*小学生の息子が自立したいとか言いだして、大変困っているお父さん。
たろす@さん>>416
奥さんからネーミングセンスについてくどくど言われたので、面倒臭くなり本名にしました←
きお、と読みます。あ、因みに元は「いしがん」でしたww
名前:言ったから良いですよね?
性別:男の中の男(中性とか聞えない)
年齢:25歳(前回歳をサバったことは気にしないで下さい)
在住:兵庫の中心部
性格:子供っぽいと言われます、でも常識人です、怠け者で基本頑固←
趣味:子供とカードゲームで遊ぶこと← 人間観察、有休にネット三昧←
備考:身長は結構普通…175? くらいです。
温厚厚顔、その所為で性別を間違われる事もしばしば…。
普段口にしない他人の名前は忘れます。
生々しい事が大の苦手。ホラーとかグロ系とかマジ無理。
兄弟はいません、妹が一人。ウサギが二匹ほど居ます。
堕人間な印象を受けますが、それはネットだけです(笑)
自己紹介もこれくらいに。
少し、僕の話を聞いて下さいますか?
子供って凄く手のかかる生き物だと思うんですよ。
自我が芽生える前だから、自分をコントロール出来ない。感情の発露はよくあることです。
まあ、自我が芽生えたからと言って、それで付き合いやすくなるというわけではありませんが(苦笑)
僕が話したいのはですね、その『子供』を乗り越え『大人』へと成長する過程にある、青年期の事についてなんです。
たろす@さんも経験ありじゃないですか?w 僕はまだまだ子供です←
青年期と言えば、良く言うと「感受性豊か」、悪く言うと「不安定な状態」ですよね。
その中で気分の上がり下がりは激しいと言われます。
大人になれば「鬱」になるその状況を、青年期の皆さんは違うモノで気分を上げる…まあ、単純すぎと言えば聞こえは悪いですが…。
青年期が一番扱いが難しいんですよ。ちょっとしたことで絶望し、死んでしまう恐れがあるから。
彼らは大人になります、遅かれ早かれ。
どうやって大人になるか、そんなの周りの影響ですよ。
誰かの経験談であったり、本の一文であったり、聴いてる歌の歌詞であったり。
それに思い入れがあればある程、その人はそれを自分の中に取り込んで、大人へと成長することが出来るんです。
僕が言いたいのは、自分の子供がそんな面倒くさい時期に入るのが怖くてならない、ということなんですがね(苦笑)
まあ、あまり関係ないですが←
だって、自立したいって早急に言うもんですから、一人暮らしを始めるのも時間の問題…あ、やべ、泣けてきた。
ではでは、世間話に花を咲かせるのは此処までにして、聞いてくださりありがとうございます。
子供、てところを否定してほしかった紀央でした。