>>57
「小説家の苦悩」ならば日記を書けばいいのでは?
と思ってしまった僕はどこまで悩んでいるのでしょうねww
どうもたろす@です。
孔子と諸葛孔明先生はとても良い事を書き連ね、語られておりますよ!
もっとも、どちらも中華圏のお話しなので「三国志」的な誇張表現が含まれるのだと僕は理解しておりますが。
あー、そもそもアニメを見ない僕にそんな話を振られても;;アワアワ
そこでですね、その手の「パワードスーツ」的な機械について僕の思うところを書かせて頂こうかと思います(何
そもそもリアリティ重視の設定にするべきならば人型にするべきではない。
「2足歩行」にする必要性がそもそも兵器では薄いのです。
投影面積が増えると言う事は安定性を損なう事に繋がります。
そしてそういった「大きく」て「重たい」、「人型」の物体は転倒した際にそのまま「棺桶」になります。
関取を見ればわかりますが、起き上がるのは大変そうです。
なのであえて人型にする理由としては悪路を進みやすいことぐらいな気がします。
それでも「ハンビー」を代表とした近代の4WDは傾斜角度30度前後まで登れますし、ハンビーに至っては1メートル少しの水深なら川でもじゃぶじゃぶ渡れます。
なのでまずは「人型の兵器」と言う設定にどこまでこだわるのか、ということですね。
その優位性を作中で説明するシーンを作る事は不可欠かと。
んーあえて人型にするのであれば、参考になりそうなのは
「ガンダム00(1stシーズン)」の敵型量産機ですかね。
アレらは自国の地理的条件や技術力をかなり細かく設定して作られている風に見えます。
実写では3Dで話題になった「アバター」に出てくるパワードスーツでしょうか
?
あれは巨大なロボットではないのでまた少し違うかもしれませんが。
「武装した大型ロボット」は決定だと言うのならやっぱり細かく設定を作っていかないといけませんよね。
それについては見にくくなりそうなので上の提案を柚子氏がお読みになってからでもいいかと。
相変わらずウザいたろす@でした、参考までにどうぞ。