>>696⇒子爵あら、しっくすないんだね(んや、作んなくていいよーb小説なんて、時が経てば忘れられるわけだし。何よりいつか消えるとか、忘れ去られるとかいう運命があるんだから、一時の命でも真崎と奴は喜んでるだろうしね。湿度……?んー、よく分からないけど、僕の描写は綺麗でもなんでもないさ。ぬんぬん