>>886⇒初春に思ひ巡らす子爵
これが一番落ち着くw
僕にも無理ー。気持ちが顔にでるからさー。
女って強いもんなんだろーねw 理解してないで揚げ足取ってるなら、まだ可愛げあるんだけどねーw
メルヘンじゃないw くそもメルヘンじゃないw
500もいってないと思うb
あー、それはもうぼろくそに負けるw完膚なきまでに叩きのめされる感じするw
僕の得意な、かー。んー、自分がどんな書き方得意なのか、あんまり理解してないのよねw
そうそう、まさにそんな感じb 君撃ち。は長編だけど短編みたいな感じだからあれだけど、他のは短編の方が心理描写上手に書ける気がする。
誰だろー。将来性を期待したらエリックさんかね。
かくして隠して、沢山隠した後に誰か一人でも気付いてくれれば、それだけでSS書いてて良かったって思う
長所が秀でて見える人が、みんなの言う「小説書くのが上手な人」なんだろうね。
比喩は大事。これが無いと何にも伝わってこない。比喩いいよねー、書いてて楽しい*
断定しちゃうよりも、反語で考えられる描写の方が僕好きだなー。とかなんとか。
気の抜けた炭酸みたいな恋愛なんだよねー。美味しくない、楽しくない。後は捨てられるだけ。捨てられる前の淡いつながりを大事にしてる、みたいな。←
あー、成程b それもそうかもしれん。ボキャブラリーって大事ね。
いいじゃないか、お互い切磋琢磨できる関係ってw もし最初から手が届いてたら、多分だけど、兄さんは僕のことを好敵手だなんていわなかったと思う。
狒牙さんは文字のあとに情景が脳内で鮮明に出来る印象。あの言葉の掛け合いは秀逸だった。まだまだ描写は甘いんだろうけど、伸び白があるからねー、もっと読後の感覚に磨きが掛かりそう。
うん、なんだろう。なんかねー、天邪鬼←
お、僕でもイメージできた。何か、自己投影って誰かに分かってもらえると安心できるんだよね。僕だけかもしれんがさ。
すごいだろw電子世界上なら、腐るほど自信あるよw
威力二倍かー……。0.5倍とかにならんかね←
それはね違うwwただのきちった人になるだけだよww
まてまて、約束して無いぞw
僕も、兄さんに褒めてもらえるように精進いたしますわーん。