Re: 【散文集】おめっとう諸君【色日】 ( No.891 )
日時: 2014/01/03 12:25
名前: たろす@◆kAcZqygfUg (ID: v1yNMRMk)


 恋る如く晩冬を抱く兎王子>>888

あらキリ番w
なんか無駄にしっくりくるわよねー☆
おにーさん笑顔作っても目が笑ってないタイプだからやっぱ無理だわw

そうそう、特に上の子はねー。 えー、おにーさんそれはヲイってなるお。
いや、メルヘンでしょw 猫と兎の絡み合いとか愛玩動物マンセーじゃないですか

やっぱあれは散文なんだよきっと((
大丈夫、逆も然りだからww
それはもう自分との相談じゃないかー? やっぱ、他人から見て得意そうなことが、実際得意かどうかはわからないし。
君撃ち。は一場面一場面の区切りが繋がってるかんじだものねー。 むしろ短編だと世界観作りこむ文字数的な余裕が無いのよねw
それは正論wおにーさんも期待してる。新たな超えられない壁になってほしい。
そのSSには、どんな想いが込めてあったのか、それに気付いてもらえると狂喜乱舞よねー。 まあ、解釈無しで読み取るのって相当難しいだろうけど。
長所が、と言えばさ。 もう色んな人のコテハンぽんぽん出ちゃってるから書くけど、唯柚の文章力にホント驚愕なんだけどあたしw
あの子の地の文章は秀でてるなんてモンじゃないと思う。 本気で続ければ純文学で十分食っていけるよ。
何か、ストレートに書いたらそこで終わりだもんねー。 読み解く楽しさとか、読者が考える余裕とか無くなるし。

嗚呼、わかるかも。 何か、突拍子も無い例えなのに、何故かイメージ出来る比喩見ると、純粋にすごいなって感心するわ。
何か、切なくなってきたよw そうして淡い繋がりがぷつりと切れると、あたくし見たいに捨てられるのねw
そうねー、やっぱり知ってる言葉の数がイコールで表現の数だからねー。
それは思う。 やっぱり競い合う相手なら、自分と互角以上の実力の人と競い合いたいもん。 まあ、競い合うものっていうか、競い合えるものじゃないんだろうけどさ((
何か、多分初めと結びがしっかりしてるんだろうねー。 すげー上からで見られたとき後味悪いんだけど、色んなジャンル書いて、色んな表現の幅が広がると、ぐっと伸びる気がするなー。

なんだろ、でも、人間ってそんなもんじゃない? 嫌いな奴ほど目に入る、みたいな←
いや、その感覚わかるよb 直接言うようなことじゃないんだけど、物語を通して伝わると、ちょっと吐き出したものが昇華される気がする。

すごいよw おにーさんはその電脳界に振り回されるお仕事だから自信持てんわww
半減してるじゃないかwカウンターの意味ないよそれw
えー?駄目かなー?キチガイも楽しいと思うんだよきっと((

いや、さっき一方的に取り付けた。もう約束したことになってる←
いや、既におにーさんきみの事ベタ褒めなんだけどww

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 風死様>>890

*これはまあ、ちょっとした触れ合いであり想像力と表現力の強化です((嘘

いえいえお気になさらずw 面倒でしたら@のみでも全然おkです☆
あれ、そんなにご無沙汰でしたっけか?((

明けましておめでとうございます^^
ユーザー運営最後と言われては、参加しない訳には行かないですよーw
存じて居ります((ぇ こう見えて、そこそこ他のスレもロムっておりますのでw
FF13はやりこみましたよー。 ロングイ短時間撃破とかw

いえいえ、こちらこそよろしくお願いします☆