>>898⇒暗き夢魔にたゆたう伯爵
キリ番ってそもそも何なのか分からない☆
まほろばキッズプラン、北湯沢の温泉に実際あるやつだよww
目が笑ってないとか?w そーさ、難しいb
末っ子辛いよーw ね、分かるしょ?
んー。兎だけど、人間でもあるぞ^p^
兄さんの散文ってさ、言い方変えれば詩みたいなもんだよね
そんな露骨まではいかないよw
もう自分のことすきくないからねー
君撃ち。の本質読み取れてる人って、どれくらいいるんだろうねー。不思議だよ。
老夫婦の話書いてるときは楽しいんだけどねー
ねー。僕も怖いよ。追い抜かされそうでさ
解釈書かないほうが、読んでて楽しいんだよねー。雨と黒猫、は中々難しかったらしいけど。
解釈なしで、後々読み返して考えてみるっていうのもいいと思うb
唯柚はすげーよ。なんで僕なんかの義妹やってるの? ってすっげーいいたい。
説明文も小説では大事な要素だけどね。そればっかりに頼らないで欲しいな、とは思う。
嗚呼、それ思うb
『ふと見上げた空に、小さな綻びがあった。幼い頃プレゼントを紐解いた時のような、小さな臨場感を、私の脳内に生み出す。』はどーお?
あー、確かに。センス無い人が比喩つかったら、僕みたいなことになるのよねー。
男が一番重要だったりする☆ 兄さん見た目はいいのに、中身が下衆だからしょうがないw
アートブック見ないなー。姉上のスケブは見るけど。あるけど読む時間がないんだよねー。
せんせー。利害が一致して、女子の胸を揉むって言うのはありですかー?
終わりがないと、なんか駄目なんだろうなって思う。
うん、多分そんな気がする。でもさー。なんか、若い『僕君』の話ばっかり書いてたら、上達はするんだろうけどさ。個人的にだけど、僕が心揺さぶられるものは一つも見れないと思う。
平安時代の恋文は、雅すぎるw
『雨と黒猫』は『愛情』っていうのを組み込んでみた。
やだ、いらないww
ITはできないから大丈夫w
等倍じゃ、だめ?
あー、かもしれないw
ま、いつかねw
実力が均衡してしまわないように、僕は高みを目指していくねw