>>923⇒道理を交叉し空轄する伯爵@
900手前っていっても800は超えてるからねー。
気付いたら1000回ってそう。
兄さんが純粋な笑み出来てた頃を、見てみたいよww
なんかねー、俗世間に一人だけ取り残される感覚とかも味わうからねー。
兎より猫でありたい← いや、単に気まぐれなだけなんだ
あー、そんな感じかもしれんb
想像付かないから面白そうだけどなーw
んー。無関心に通ずる唯一の道筋的ななにか?
それ僕にも謎。終われればいいなーとか。みなごろし方面で行こうかとか思ってる。←
家のBBAが口うるさいからね、大嫌いです。
まあ、そんなもんさw
そうそう、だから解釈って考えをゆだねるのも、自分で解釈してみるのも好きb
そういう奴は伸びないから何れ消える。 僕謙虚じゃないから分けれんw
ねー、書くってなったら難しい。でも、書ける様にするって決めた。
僕は、SSのアンソロジーがあって。そこで書かれてた、不老不死の人を探す話が、起点かなあ。
『ふと見上げた空に、小さな綻びがあった。それは砂が時計の中で滑り落ちるように、私の心を流れ落ちる。』
ように、が重複してるからこんな感じでちょっと纏めてみたりー。 んー、簡潔に明白にって感じでやったら、遣り易いかもよ
まーねーw あ、一読者としての感想かなー。
それだけしか決めてないから、あんなんになったんよね。 良く分からないよ、お兄さんw
姉上の絵、ヤフメにおくりつけよーか? ベッドの中で返信してるから、寝ちゃうんだよ^p^
あー、なるほど。
そだねー。とか言ってみてるけど、実際生まれたキャラって、消せないんだよなあ。
僕も簡単に飽きないようにがんばるーう←
ま、直接的にいうことなんて殆ど無いからねーしゃーない。
もしかしたら黒猫みたいになりたいとか、心のどこかでは思っていたかもしれないね。
そそ。まあ、ぱっと読んだら黒猫メインって感じると思う。
んー、だっていらんからなあ。
結局転職することにするんー?
そそ、僕だけが打つっていうb
きちがいの方が兄さんらしくていいと思うよー
マニアと違うw
あー、読まなくていいよ^p^
んー、別に何時でもいいよー。