>>933⇒多勢をせしめ道とを為す伯爵
下らない話でぽんぽん回転していくよりは、はるかにしていると僕は思うよー。
まあ、それはあるかもしれん。
んー、別にそこまでせんくていいよw
あー、なるほどb
太宰の人間失格読んだら、良い影響も貰えたからさ。
A「おはよう」⇒僕「ん、はよ」⇒A「朝だとテンション低いなー」⇒僕「そでもない」⇒A「そーかー?」⇒僕「んー…」。「そでもない」から、既に無関心。おはようだけで無関心なるよ。
読者を鬱にさせる作品を書けば、誰も読まなくなる気がしてきt
僕、嫌いな人には面と向かって「嫌いなんで」って言う人だから、フリも無理。
そ。変化していくんですよねー。
戻ってこないしねー。 どこも謙虚じゃありません
時間さえあれば、僕はできると踏んだ。 まあ、例外もいるということです。
乙一さんは、名前だけで十分かな。ぱらぱら読んだけど、そこまで好きじゃなかった。
『ふと見上げた空に、小さな綻びがあった。確かに言われた。そこに貴方はいないんだと』
一番此処が簡単← 個人的に、今迄で一番好きだ。
んー、ボキャ貧でも、テキトーな言葉に適当な意味のせちゃえば、それが比喩だっていえるから何とも。
尊敬しちゃったら超えられなくなるから、やめてあげて。 届かなくていいかなーw←
移動するの面倒くさい。
僕は、うん。比較的性交渉が嫌いな人間だから。 昨冬から今夏にかけてはストレスやばくて、まあ、色々とやりました←
それならなお、ころしてさしあげないといけないじゃないか。
黒猫は、手の届いていたはずの雷に、気付いたら手が届かなくなっていることを知って、対になることを仕方ないとした気もする。
まー、僕から吐き出された言葉の羅列は、難しいだろうね。
んー、撤回了解した
体が資本? なんだっけ。取り敢えず頑張れ。
殺す寸前までやったあと、多分我に返って、自らしにゆくことができるんじゃないかな、とか。
あんまり好きじゃない。
愛情がないと人間育たないらしいけどさ。愛故に怒る、愛故に暴力を振るう、愛故に犯す、愛故に愛故に。そんな言葉を聞いてたら、他人の愛なんて信じられないよ。
僕はもう、誰かを愛することに怯えすぎたよ。
最近、ずっとこんな感じ。意見されて不都合なこと無いからね、怒らないよ。
無理して頑丈にならなくていいからね。