こんばんは!
酷い雨でしたねぇ……というか、やっと雪じゃなくて雨が降ったかという感じ。久しぶりにまともに傘を使いました。
>>315
>優花璃さん
華道の展覧会ですか、寡聞にして行った事ないんですよね。
テレビとかで見るに、なんだか寂しげというか侘びさびを感じるものから、もの凄く豪華で前衛的なものまで色々で楽しそうですけど。
>>318
>ryukaさん
もう東京駅も立派な観光スポットという事でしょか。
案外、地元東京の人は見に来ないのかも知れませんね。
おお、いいですね!お祭りはいくつになっても良いものです。参加出来るなら尚更ですね。僕も盛岡さんさの太鼓衆をやった事がありますが、大変でしたけど楽しかったです(笑
実際に見に行ったのは青森と岩手、宮城だけで、あとは震災後の東北六魂祭で見ただけなんです(汗
ただ花笠音頭は時間の関係で見逃してしまいまして……
大学の話は、そう言えば前にも何となく話してましたっけ。
前期試験の時は、駅前の空中歩道(ペデストリアン・デッキ)にバス待ちの列が出来るんですが、それが二重三重に同心円状になるんです(笑
バスも地獄のように混みますし、タクシーも渋滞しますからね……後期試験なら混みはしないでしょうけど、大学までは三十分くらいなので歩いていくのもお勧めですよ。
短編の感想、ありがとうございます!
ああいう時代がかったものを書くのは実は初めてなのですが、綺麗だと言って頂けてほっとしました。
そして画まで頂けるとは……!これこそ綺麗で、感動しました!
桜に焦点を当てていたので、他の色味には触れていないんですが。これは僕が高校三年の時に、授業をサボって応援団室の脇に生えてる桜の下で昼寝をしていた時に見た光景を起点にして書きました。なので本当は絵に書かれてるような地草の緑とか、雨の匂いがする地面とか、他にも色々と書きたかった所でしたので……あの色で描いていただけたのは、何か凄く嬉しかったです。
そしてあれですね、達筆! あれ、手で描いたものですよね?
科学哲学みたいな考え方ですね、面白いと思います。
無常感を訴えるのは時代小説で良くあるタイプですが、僕はそういう嘆いてばかりのストーリーよりも、無常で短くても佐兵衛のように胸を張って生きている人間を描きたいなと思っています。僕にとって典型的なヒーロータイプなんですよ、佐兵衛さんは(笑
「願わくは 花の下にて 春死なん その如月の望月のころ」って奴ですね。僕も同感です(笑)死んでしまったら無意味だという考え方もあるでしょうが、案外とそう悪いものでもないんじゃないかなと。無論、無駄にする積もりはないですけどね!
長くなりました、適当に読み流してくだされば幸いです(苦笑