>>105加奈たん((おま
いやはや、作者の解釈ってやはり良いですな!((
こう、一作で二度美味しいって言うんですかね?
解釈読んだ後にもう一度作品を読むと、また違った話に見えますよね!
おにーさん満足です☆
*これはまら悦いご趣味でw((蹴
そう、例えば、目隠しはしても口は塞がない、みたいな。
だってこう、相手が抵抗してくれなきゃ、退屈ですし←
そうそう、流血や疲労、段々崩壊していく獲物を眺めるなんて、嗚呼、よだれ出そう((
いえ、そっちももちろんプロはいらっしゃいまs((ゲフンゲフン
そーゆー系のジャケ写とかも、やっぱり緊縛師さんが編まれるそうですよ。
僕も聴いた話読んだ話でしかないので何とも言えないのですが、そーゆー行為の時の「縛る」は『拘束』であって、
緊縛師さんが編む「縛る」は『美しいか否か』なのだそうです。
だから長い時間不安定な姿勢で縛られても負担がない、それで居て見た目にも美しい(大衆的かどうかは別として)編み方ってとても難しいそうですね。
すごいですよねー。 僕的に今調べたい職業はダントツで緊縛師さんと屍化粧師さんです((
あらまあ、もうそんな季節ですねー。
頑張っておくんなまし☆ わたくしも冬場は結構忙しいのでお気遣い無くbb