どうも、テスト勉強が一段落したタクです。さて、とりあえず一言言わせて頂きます。
もふもふが好きです。
もふもふが好きです。
大事なことなんで2回言っちゃいました。というのも自分がハウスダストアレルギーの所為でペットが家で飼えません。いや、一応金魚は3年くらい飼ってましたし、カブトムシも成虫まで育てて田舎の山に逃がした経験くらいはあります。だけど、昔からハムスターみたいな小動物が好きだったのに飼えなかったのが残念でした。
だからかXYのポケパルレが判明したときは狂喜しましたね。3DSがイーブイとの癒しの空間に。あ、気持ち悪い? 今の作者めっさ気持ち悪い? サーセン。
もふもふした動物が好き。これはD・ステラにも顕著に現れており、主人公2人の相棒が2匹とも毛皮を纏った獣人なのがその理由です。
特にクレセントは前にジャンプで連載されてたアイアンナイトという漫画のユキというキャラクターをモデルにしています。半分パクった感が否めないかも。別に良いか、活字だし。
自分でイラスト描く時は、似ないように尚且つ愛らしさも出せるように、というのがめっさ難しいです。色々変えてるんですけど。目も例えるならFF8以降のカーバンクルみたいに動物に似た感じ? にしてます。
逆に白陽の目はポケモンのルカリオみたいな、普通に三白眼で書いてるんですよね。モデルは特に無かったのですが、後でタオモンとかいうデジモンと丸被っていることが判明。思い出すのが遅かった。
余談です。白陽は最初のプランでは烏座とヤタガラスをモチーフにした鳥人のキャラだったのですが、いざイラストに書き起こしてみたら微妙でした。だからキャラも立ちそうな狐にしたんですけどね。都合よく子狐座なんてのもありましたし。
一方、クレセントは最初からモチーフは変わっていません。ただ、初期は兎を模した不恰好な感じのロボットで物語が進むうちに人型に近くなっていき、パワーアップするという設定でした。でもやっぱり没。アイアンナイトを読んでなかったら今のクレセントはロボットだったかもです。
それでは、また。