モノクロはパロディで大きく笑うことはあまりないですかね……そもそも知らないネタも多いのですが、クスッと笑うくらいのものが好きです。
銀魂は面白い作品だと思いますが、個人的にはパロディの使い方はあまり好きでなかったり。というかモノクロの敬愛する小説家が、伏字もなにも使わずに元ネタの名前を出しているので、ネーミングの改変があまり許容できなくなってしまっているんですよね。伏字はボーダーラインですけど。
いわゆる廃人と呼ばれる人々なら粘って粘ってやると思いますけど、ゲームとして普通に楽しみたい程度であれば、そこまで厳選に根詰める必要はないと思います。それよりも、性格厳選や努力値振り、覚えさせる技やパーティー編成などをしっかりやった方が効率はいいんじゃないですかね。
ちなみにモノクロは大体5Vまで粘ります(面倒になったら妥協して4V)。後で述べますが、モノクロは両刀を使うことがほとんどないので、攻撃か特攻のどちらかは適当です。
ゴウカザルは読まれにくさも強さの一端を担ってますからね。相手に型を読まれないことが、ポケモン対戦では大きなアドバンテージに繋がることもありますし。
最近の環境を知らないのでなんとも言いづらいですが、両刀は努力値振りが面倒(仮想敵を確定何発で倒せるかとかを計算しなければならない)なので、モノクロは大抵の場合は攻撃特化か特攻特化にしています。A(またはC)S極振りが多いですね。防御タイプやサポートタイプのポケモンの場合は、その限りではありませんが。