【一途な片思い、実らせたい小さな幸せ。】
「ねえ主、なんであたしにヤンデレ設定つけられてんの?ねえねえねえねえ!」
主人公:瑠衣
朝一向かう 君の部屋で、今日は起きてるかな、大好きなあの人
寝てると信じて ドキドキしてた。 あ、いつも通り、天使の寝顔!
見ているだけで もう血流して、撫でてもいいかな、やっぱ見てよう
でもね、でもね、それでいいの。
スポーツが得意で、勉強もできて…全部、アタシ知ってるよ。
携帯で誰とやりとりをしてるだとか、
いつどこに居て、何をしてるだとか、
行動パターン、明日の予定まで、
全部、全部、知ってるの。
いつも友達(?)となぐり合ってるよね。キレやすいけどやさしいよね。
いつも前髪を気にしてるね。 女の子にもやさしいね。
信じられない、こんなに好きだから。
謝りもしないで、今スグ消えて欲しい。
君を傷つけたあいつの家、大炎上…シテル!
大好きだから 刺してあげます、キミの為に。
手段を選ばないで 頭も打ち抜きます。
物理的、心理的にも壊してます。
ころがす、ころがす、ぶちころがす。
大好き!愛してる!
好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。
好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。
好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。
好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。
好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。
好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。
好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。
好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。好きだよ。
大好き♪
大好きだから 刺してあげます、キミの為に。
手段を選ばないで 頭も打ち抜きます。
物理的、心理的にも壊してます。
ころがす、ころがす、ぶちころがす。
「…ウソツキ。キミごと、ぶちころがす。」