六兆年とちっちゃい物語名もない小さな集落の名もない小さな少年も誰も知らない小さい奴よ生まれ付いたときから小人小さい奴としてこの身に余る痛み受けた(踏まれました★)悲しいことは沢山あるけど夕焼け小焼けまた気づかれず(踏まれました★) 小さい小さい僕はなんで小さい?踏まれた後の 視線もないそれほど僕の身長はアリンコに近いぐらいに低いんだこれ以上思い付かないんでギブアップします