Re: ボカロで替え歌作りません? ( No.75 )
日時: 2014/12/31 10:41
名前: 小雪 (ID: FszEi3Bo)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/novel/0602rui2/

【でんちんなう!】
(探偵事務所の幼馴染組替え歌)
主人公:瑠衣、詩人
ゲスト:電池
表記:瑠衣→瑠 詩人→詩 電池→電

二人:でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!
でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!
でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!
でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!
でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!
でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!
でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!
でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!

(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ

瑠:でんちんにぎゅーぎゅーされたい! じたじたするのを押さえ込んでぎゅーってされたい!
殴られるのもありだよ、 むしろ殴って!でんちん

でんちんと二人で買い物に行くことになって、
なんでもない顔で
電:「デートやなー」
瑠:って言われ、めちゃくちゃに意識したいお。

でんちんの髪には何もついてませんが、
朝、こっそり猫耳つけておいて、いつ気づくかなーと思っていたら、
でんちんが出かけたのにあたしが気付かず、
夕方帰ってきたでんちんが猫耳カチューシャを握りしめて真っ赤な顔で睨んできたけど、反省しない。(キリッ)

二人:(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ

詩:でんちんをちやほやしたい。
ちやほやされ慣れてないでんちんが挙動不審になるのを見て、
さらにちやほやしたい。ちやほやしたい。

でんちんがPixivで「高音電池 R18」で検索をかけるのを全力で阻止しよう。(使命感)

ボーマス会場ではでんちんにミクコスしてもらいたい。
しかし、男子なのにという胸囲91cmに無意識に目がいってしまい、
電:「も、もうええやろっ」
詩:と逃げ出そうとするでんちんを必死にフォローしたい。

二人:(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ

瑠:朝起きた!目が覚めた!目が覚めた!でんちんが!こーどもーになってるー!
ちょっと待って、何これ!天使じゃん!ねぇ!?
とりあえずずっと抱きしめてたい。

二人:でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!
でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!
でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!
でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!
でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!
でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!
でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!
でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!

(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ

詩:でんちんがバイト禁止なのにメイド喫茶でメイドさんしてるのに出くわして、
可愛い姿を納めたい。

でんちんがいつまでたっても通常語に慣れないので、
そのたびに「…大丈夫?」 「大丈夫や!」 みたいな会話を毎回やりたい。

魔法少女か… って呟いてるでんちんに
二人:「でんちんが魔法少女になったらマジック電子ちゃんだね」
詩:とか声をかけたくて、
でもきっと苦笑いしか返ってこないから我慢したい。

二人:(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ

瑠:疲れて帰ってきたでんちんがソファで隣に座って、そのまま肩に寄りかかって寝てしまい、暖かくなりたい!!

でんちんが目を閉じて唇をこちらに向けるので、
しばし動揺して迷って、それを表に出さないように、【自主規制】したい。

詩:町で出会ったでんちんはなんとメガネをつけており、
声をかけると
電:「普段はコンタクトなんやけどな!」
詩:と言い訳するけど、そのメガネも似合ってんじゃん、
と本心を口にしたところ、俯いて無言になられたい。

二人:(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ

電:「ずっと前から好きやった」
瑠:ってメールをでんちんから貰ったから死んでいいと思う。
「じょじょ、冗談でしょ?」と送ると
電:「嘘やないで?何年も前から一緒に居るやろ?」
って返ってきて血を吹き出したあと
信:「でんちんだと思った?ざーんねん、ティンちゃんでしたww」
瑠:って来たからティンは絶対ふっとばす。

二人:でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!
でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!
でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!
でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!
でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!
でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!
でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!
でんちんなう! でんちんなう!! でんちんでんちんでんちんなう!!!