Re: Author's Memo ( No.242 )*めもりあ
『ソーン解類似ワームホール』
或いは
『ストレンジャーズ・ドアー』
BAR『ポストの墓場』と「BARに向かう/BARから出る人」の間で双方向に成立する特殊な移動能力。人が持つものではなく、原点が持つ時空間異常の一種と推測される。
「BARに行きたい」または「BARから出たい」との意思を持った状態で任意のドア/BARの扉を開けることで、BARの扉/ドアを開けた人物が行きたいと考えた場と直近の扉に繋がる。任意の場→BARの場合は鍵が掛かっていると使えず(ドアが開かない)、BAR→任意の場の場合は鍵の掛かっていないドアを自動で選び出す。
尚、BAR→任意の場へ繋ぐ場合、意志薄弱な状態でドアを開けるとランダムな世界線のランダムな場と繋がってしまうため、BARから出る時は帰ること以外考えない方がいい。
ちなみに、BARのドアや内装が物理的にぶっ壊れているときにこれを使うと、繋いだドアもぶっ壊れる。また、ガラス戸のような「向こうが透けて見える扉」は能力適応外。
BARの管理者であるマスターとBARスタッフ達は、この能力を利用して様々な世界線からログの回収、及び物資の買い出しや自分の世界への帰還をこなしている。
***
ドアを挟んだ「あっち」と「こっち」を繋ぐ能力。ポストの墓場を知っている人なら誰でも使える。
所謂「通過可能なワームホール」の一種と考えてマスターが命名したが、後にある漫画好きのスタッフにより某キャラの某アレになぞらえて別の名前が与えられたとのこと。
***
*あらあらうふふな場面にだって行こうと思えば行けちゃうわけで……(ry