Re: 踊る白衣の駄目文士 ( No.342 )アリザリン(Alizarin)/ルーシャ・テイラー(Rusha Taylor)
人の街にある研究所の三代目所長(初代はマイヤーの元所有者、二代目はトウワタ)。実年齢七十八歳、意識年齢四十代前後。
グリセリン漬けの透明標本が入った六角瓶が頭。瓶中の標本は「文鳥の雛」「背骨の折れた金魚」「銭亀」が今のところ確認されているが、ほとんどの場合文鳥の雛の標本で固定されている。また、瓶の首辺りには標本の名前や採集場所などが記されたラベルが麻紐で括りつけられており、標本が変わるとラベルの表記も変わる。表記はそれぞれ「Rusha」「Robin」「Elsa」の三種類。
特記事項は内臓を含めた全身に薬品火傷を負った痕があること。声はほとんど出すことが出来ず、肌の彼方此方にケロイドが目立つ。コップ一杯の水を含むにも相当な痛みが走るようで、長く話すのはきつい。
尚、肌に何か触れているのがあまり好きではないらしく、実験中はともかく休憩中などは腕を捲ってごく普通に肌を晒している。初見ではよく驚かれるが、当人は気にしていない。