秋イベはモノクロも萩風くらいですね、欲しかったのは。他は特に。
夏は……そもそもモノクロが、去年くらいから提督業を休業していたので、スタートがかなり遅かったんですよね。確か、八月の末くらいでした。なので、あまり進められなかったんですよね……それでも速吸は手に入ったので、結構満足していますが。
十万あれば十分でしょう。モノクロは鋼材だけが十万超えてますが、ボーキはその半分、燃料と弾薬が十分の一と、結構削られています。特に燃料が一万切ってピンチです。
不知火は表面上だけクールだけど、内心がかなり激しいというギャップが、なかなか良かったですね。特に、陽炎大好きなところとか。というかあの作品では、みんな陽炎大好きですけども。
やっぱり駆逐艦が主立ってスポットが当たるのが、あの作品のいいところだと、個人的には思うんですよね。それも、数多い駆逐艦の中で、人気だったり話題性のある駆逐艦よりも、一歩引いたところにいる駆逐艦であるところが。
そうですかね……男でも面倒見のいいキャラは結構いる気がしますけど、まあ確かに陽炎は主人公向きかもしれません。ネームシップだから、というのもありそうですが。川内は主人公というより、リーダーって気がします。
うぉ、それは真ですか。三月三日、雛祭りかぁ……あと約三ヶ月。これは絶対買わねば。
しかもアーシャとロジーがいるって、歴代の黄昏主人公勢揃いですね。これは欲しい。しかしそうなると、エスカのフィニッシュバーストの最後の台詞とか、どうなるんでしょう。前作を思わせるあの台詞、ちょっと切ない感じがして好きなので、できれば変更して欲しくないのですが……
アクションとかRPGとか、そういう戦闘系の要素が強いゲームをよくやっているので、アドベンチャーゲームのようにストーリーが進んだり、会話そのものが重要なゲームっていうのを、やってみたいんですよ。まあ、いわゆるノベルゲーのやりたさと、ダンロンのやりたさは、また別なのかもしれませんが。要するに、理由はどうあれどっちもやりたい、ってだけです。
確かに、史実を反映させないなら、ただ名前を借りてるだけ、っていう考え方もありますか。
モノクロは艦これに関しては、あくまでキャラゲーだと割り切ってやってるところがあるので、史実は積極的に調べようとは思いませんが……まあ確かに、ちょっとでも知ってると、台詞の端々に見える史実を反映させた言葉とか、性格とか、そういうのを感じるのは楽しいですね。
ちなみにモノクロは、重巡で一番好きなのは羽黒、次点で青葉です。そもそも重巡自体あんまり好きではないのですが……
『陽炎、抜錨します』は、かなり現実に即して説明がなされている点が、個人的には好きですね。はぐらかしているところは確かにありますが、分かりやすくファンタジーにしておらず、ちょっと泥臭いというか、如何にも現場って感じの雰囲気が好きです。妖精さんとか、羅針盤とかも、地味に出て来てますし。
それもそうですね。あまりガチガチに設定が固まっていると、それを料理するのも大変ですしね。二次創作の中では、艦これは料理しやすい部類ではあると思いますよ。
しかし、深海棲艦殲滅とはまた……長期的な目で見て、達成するような困難を、一作品で実現するっていうのは、逆に新鮮かもしれません。そして解体……まあ、これも艦これの大事な要素ですしね。それに、解体に関しては、ちゃんと設定がありますし。
カップリング、というと嫌う人もいるそうですが、キャラ同士の組み合わせについては、モノクロはたくさんあってもいいと思ってます。キャラの数だけ組み合わせがある。まあ、特に推している組み合わせはちゃんと持っていますが、それ以外に組み合わせがあるなら、それはそれで面白いですし、楽しむことはできます。なんでも受け入れると、違った発見もありますしね。
沈んだ敵を助けてから、火のついた弾を送って、また助けてを繰り返すんですね。分かります。