>>207
モノクロは結構好きなキャラには好きな理由を付けたりしますが、根本的なところはやはりそれですね。直感ですよ。
響は響でいいところがあるんですが、ヴェールヌイもヴェールヌイでいい……完全にコレクションだけを考えたら、両方鎮守府に置いておきます。
でち公……潜水艦はなかなか個性派ぞろいででち公はその代表格ですけど、それだけじゃなくて、潜水艦娘は数が少ないだけに、個々の繋がりが強いように感じますね。そのように扱っている作品も多い気がします。
あぁ、愛のムチですか。好きだからこそ、たくさんお仕事して、鎮守府に貢献させてあげようと。
潜水艦提督はなんだかヤバいみたいに言われるんですけど、潜水艦娘は個性も繋がりも強いので、キャラクター性としては結構いいと思うんですよね。モノクロも嫌いじゃないです。
最近は駆逐艦らしからぬ駆逐艦が増えましたよねぇ……それはそれで別にいいんですけど、最近の駆逐艦は、どうにも心動かされない……
ああいう小学生がいても、それはそれでいいんですけど、なんかこう、なにかが足りない……
牧場経営はなんだかんだで辛い(良心が痛むという意味ではなく)のでやってないですね。それよりも今いる艦娘を愛でたい。
秋イベなんてもう知りませんよモノクロは……結局無駄に資源を費やしただけで終わった感が満載です。もう鹿島と萩風だけ手に入れて満足しとけばよかった……グラーフなんて知りません。もう愛と勇気だけで頑張ります。
確かに陽炎型改二は来てほしいですね。個人的には陽炎か不知火あたり。
別に空母嫌いじゃないですよ。少なくとも戦艦や重巡よりは好きです。単に、話を出すタイミングを見失ってしまっただけです。
空母で好きなのは、蒼龍、飛龍あたりでしょうか。あとは、よく意外と言われるんですけど、鳳翔さんが好きで、大鳳はそんなに好きでもないですね。ちなみに一航戦は好きですけど、五航戦はあまり好きではない
現実は小説よりも奇なり、という言葉もありますしね。ある大学の学生の生活を書くだけでも小説になる、とか言われる世の中ですし、フィクションだから面白いとも限りませんよね。
まあ、結末が分かってる作品だと面白さが半減でしょうけど、結末が分かっていても、その過程をどう進むか、どう解釈するか、どう描くかというものを楽しむ人もいるんじゃないでしょうかね。勿論、作品を作る側としては、そういうわけにもいかないところはあるでしょうけど。
両方取り入れたいという姿勢そのものは評価に値すると思いますよ。時には貪欲になることも大事ですからね。そうやって試行錯誤する中で、より良いものができるといいですね。
うーん、まあ、確かにそうでしょうけれども、艦これそのものが史実をかなりばら撒いていますからね。ものにもよるんでしょうけれど、完全に切り離すことはできないでしょうし、難しいですね。結局は、それが必要かどうか、取り入れたいかどうか、という問題な気もしますが。
なんででしょうかねぇ……モノクロは面白いんで別にいいんですけど。ただ、龍驤さんはフラット甲板なくても、口調とか個性があって面白いですしね。結構、プレイヤーの印象は強いと思います。
ほぅ、そうなのですか……ひょっとすると黄昏って、はっきりした原因のあるものではないんですかね。プラスでは黄昏の解釈云々と言われてましたが、解釈という表現も気になるところです。全貌が明らか、とか、正体が判明、とかではないあたり、やはりはっきりしない現象なんでしょうかね。これは3月3日に期待大です。
なんやかんや、中央出身のキャラとか多いながらも、あまり中央についての関心を惹くようなことはなかったんですが、そう仰るなら、そちらも期待しましょうかね。まあ、なんかみんな口を揃えて中央を悪く言いがちなので、そういう意味では興味がなくもないですけど。
エスカとロジーはいい感じに互いの欠点を補い合っているいいコンビですからね。それを抜きにしても、他のキャラと交流するロジーは、案外いい人でしたけど。もっとコミュ障みたいな男だと思ってました。
モノクロはハリーとかがあんまり好きじゃなかったんですけど、カトラと意気投合するのを見て、なんか好きになりました。
おおっと、モノクロの趣味を把握された……? とはいえモノクロが女性に求めるものは、どういう視点で女性を見るかにもよりますけどね。エスカが好きなのは、あくまで女主人公として、という面が強いですし。
結局はケースバイケースというか、どのようなものにも正しい面とそうでない面がある、ってことなんでしょうね。身も蓋もない言い分ですが。
しかし本質を分かっていない人に語られるのはいい気はしませんね。そういう人間もいるということを理解しなければならないんでしょうけれど、そういう人にも分かるようになにかを為すというのは、突き詰めれば不可能なこととも言えて、そこで世の中の理不尽を感じたりします。まあ世界が理不尽なんて今に始まったことではないですし、それを言っちゃったら自分の作品が思い通りにならないのも理不尽とか言い出しちゃいそうなんですが、それはどう考えても自分の技量不足なわけで。
とか、難しく考えすぎると重くなりがちなので、モノクロは、自分のやりたいようにやる、ということを意識しますね。勿論、読み手のことも考えますけれども、それ以上に、自分がどうしたいか、ということを優先させます。勿論、お話としての整合性は保った上で、ですが。あまりにハチャメチャで前後のつながりも無視したようなことはしません。なにが最適か、だなんて基準です。内から湧き出るなにかが、人の感情としては最も自然で、感動を生むのではないでしょうか。失敗すると独りよがりですけど。
……とはいえ、最近、話の展開が破天荒すぎる作品を読んだので、話の自然さとか整合性とかについては、若干揺らいでいるんですが……しかしまあ、作者は楽しく書いてそうです。
長く作品を続けることについては、これも書き手が楽しいならいいと思うのですが、ちゃんと落としどころは見つけてほしいですね。長く続きすぎた挙句、着地点を見失ったら、そりゃもう悲惨ですし。
ポケモンと勉強は同じだとか、ポケモンのお陰で東大合格しましたとか、ちょっとモノクロにはよく分からないことを言う人もいますけど、ポケモンはやり込むにはかなりの良ゲーだと思いますよ。頭を激しく使うので疲れますが。
バッドエンドは純粋に後味が悪いから好きではないのですが、まあ、なんでもかんでもハッピーエンドがいいとは限らないのも確かですね。モノクロは結構、どうやって話を終わらせるのかという過程を楽しむので、途中で話が二転三転してくれたらいいのですけれど。
ハッピーエンドバッドエンドという観点では、まどマギとか未来日記とかは、その辺が曖昧ですよね。未来日記は後日談みたいなので、ハッピーエンドと捉えることもできますが。
へぇ、そうなんですか。確かに理性で本能をある程度制御することができますが……そういうこと、なんでしょうかね。
いや、ないと思いますけど……少なくとも自覚したことはないですね。
あー、いいですね。特に文月は、睦月型では断トツトップで好きです。癒される。
プラズマさんはオンリーワンという感じです。一匹狼と言えば聞こえはいいですが……単独犯という表現の方が適切な気が。
>>208
とりあえず《ドキンダムX》が嫌いになったモノクロです。みんな熊で叩き殺す。
モノクロがあまりツイッターに通じてない点が懸念材料ですが、大光さんがそちらの方がいいと仰るなら、努力します。
以下で桜さんがなにやら提案なさってはいるようですが……