R ( No.129 )
日時: 2016/07/22 00:47
名前: 月白鳥◆8LxakMYDtc (ID: 6z0Hbj2A)

>>127
銀竹さん

 若かりし頃のロレンゾのデート話とどっち書こうか迷っている最中であります(
 枯れたおっさんなので辛いことはやらないのですww 雨風のしのげる快適な環境の所にたっぷり居座って、ある程度英気を養ったらまた出発、と言ったことをずっと繰り返してる感じでしょうか。
 若いころに酸いも甘いも知り尽くしたお方なので、今は自分の生き易いように生きてる感じです。
 (´-`)<昔はおれも冒険者だったが……はて一体何年前の話だったかな……

 テストの採点もレポートの採点もしなきゃいけないので、基本的に講義を受け持っている先生は簡潔なレポートが好きなようです。「紙の節約」って名目でテストに枚数制限が掛かる大学なんて稀有なんじゃないかと思ってます(
 今一番ホットで安定的な職って言うと教師な感じがしたのでw 大学院も考えたのですが、大学に残れば残るほど奨学金と言う名の借金の金額が大変なことになるので諦めましたorz
 インターン……私は進路先を教職に絞ってるので特に入れてないのです。特に魅力的なインターンも見つけられなかったですし(´・ω・)<将来ニートにさえならなければそれで良いのだ……

 Σ(゜Д゜)ハッ! そういえば獣医学部でしたっけ! いやそれでもそろそろ始めてる人は始め――う~んw
 ハエの逃避行動、ナショナルジオグラフィックの記事からの引用でよかったでしょうか? <『ハエをたたくのが難しい理由を解明(2014.04.14)』
 記事をちょろっと読んだ感じ、トルネード逃避行と言うよりはむしろとんぼ返りのような急速旋回系の逃避かなーと思いますー。少なくとも、私が想像したほどトルネードしてはなかったですww
 構造が単純なだけに、ある目的を達成するための機能に特化したんでしょうね~。遥か三キロ先から山火事の気配を察知して飛んでくる甲虫とかいますし!

 問題は「人を襲うのはダメだ」と言う概念をどうやって教え込ませるかでしょうかね。人を襲った時に罰を与えて矯正とか……?(;´・ω・)
 う、うひぃ(汗)
 研究のためとは言え、問題行動を仕込まれて育つとは犬も大変ですね……シーザー・ミランをそちらの犬舎に送り込みたい(
 うちの研究室はハチやらゴキやらと言ったモノが相手なので迂闊なことを仕込めないですね。もうご機嫌とりまくりの砂糖水飲ませまくり、こと行動学研究室では肯定的な条件付けしかやってないです(・ω・ )

 記録媒体の管理にはお互い気を付けましょう(小並感)