Re: 【要は】ようこそ魔術堂『木菟』へ ( No.18 )
日時: 2016/03/16 23:39
名前: 凡丙 (ID: JJonGfyU)

>>14 銀竹さん

す、すみませぬ…。とんだ痴態を……。。
お騒がせしてしまいました。。。
わたくしめの精神力が足らぬせいで営業を停止するなど勿体ない話でございます。どうか、皆様のためにご尽力くださいませ…!

実に素晴らしいコンセプトですね…。
ミミズクの店主というのがまたいいですよね…。
もうそれだけでファンタジーです。
蝋燭の灯りだけを頼りにせっせと業務をこなし、時に訪ねてくる種々様々な喋る獣たちや人間の商人たち、というイメージがこうどんどん沸いて来ます。
いつもとは違う道を歩いていたときにふと立ち寄った寂れた家屋の立ち並ぶ通り。湿った匂いを感じながらも、どこか懐かしい感覚が蘇えってくる、そんな感じです。

実はけっこう直観と推理力には自信が――全然ないわけなのですが(笑)、絵の繊細さとデッサン力に加えきらびやかな表現力と幻想的なインパクトが凄まじく、以前別の場所でいくつか拝見したものと似た美しいオーラを感じたので、そちらと同一の方かなと思ったのですが、でも大丈夫でございます!
一応ここでは銀竹様という方と新しく出会ったということに致しますので!
背景の物語とシーンが想像できるような、そしてそれを幅広く広げられるような、そんな一枚の絵が描ける人を、わたしは神と呼んでいます。
つまりあなたは神です。世界を創造する主だと思います!
ぜひぜひこれからも覗かせていただきます。

初心に戻るというのもある意味で大事なことですよね。
何かを続けているとつくづく最初の気持ちや心持って忘れがちになりますね。
そうすると続けていても「あれ、なんか違うな」という感覚になるので、やはり初心というのは忘れては駄目なんだなと思いました。

かわいらしいデフォルメはなかなか得意とは言えないんですよね;
難しいものです。
だから下手にデフォルメもしようとせず、かといって忠実なデッサンばかりもつまらないので、気が向いたときに好き勝手描いている感じですね。
銀竹様は、風景画などを描きにお出かけになることはありますか?
ちなみに猫様は確か1号館に投稿した覚えがあります。

ほう……?
それはなかなか好奇心と興味をそそる代物と認めることが出来そうですな。これは是非ぜひ、一度御相伴に預かると致しましょうかね。
((ミードという聴き慣れない単語に眉を潜めつつも、店主の巧みな言葉遣いと冷静な宣伝文句に、すっかりハートを掴まれた凡丙は、険しい渓谷で取れた蜂蜜の香りを楽しみにし席に座るのであった。))






>>11
>>17
飛鳥さん


初めまして!
いえいえ、画像の件は大丈夫ですよ。問題が解決したようで何よりです。
それにしても飛鳥さんの御想像なされたこの店の外観や雰囲気の感じがかなりドストライクでした。
自分もそんな場所に通って、皆様と幻想的な空気の中、お茶を飲みたいものです。