銀竹さん
そうですよね。
色鉛筆使いやすいんですけど筆圧が薄いところと濃いところがはっきりしてしまいますよねw
広範囲のところはやっぱり筆のコピックか絵具に限りますね。
書店にない……だと!?
私の近所はそういうところがないので行くのは当分先になりそうです……。
童話無双www
アイツらが出るとやっぱり碌な目に合いませんねw
寧ろみんなオオカミを応援するかもしれません。
逃走中みたいなノリで。
三匹の子豚だったらまずあいつらは追われる側じゃなくて追って狩る側ですねw
罠を虎功刀に作らせて獲物を追い詰める悪徳業者……。
最悪にもほどがある登場人物ですね。
わたし実はあまりべたべたな恋愛は苦手なのですがナチュラルな恋愛は大丈夫な方ですw
なので銀竹さんの小説を読んでると安心して見れます。
私は絶対恋愛描写が書けないので書きません。絶対。
書こうとしたら最終的にギャグになります。
パンツ持っていかれます。
私の場合、気分で物語をバッドエンドにさせる傾向があるので読者の方は後味悪いかもしれませんw
執筆するときになったらぜひ読ませていただきます!
異世界ものも書きたいっちゃ書きたいんですけど……あと後どうしても矛盾が生まれてしまうので現代で頑張ってます。
銀狼はいつになったら目が覚めるのか……((おい
性格イケメンが好きなんでしょうね、はいw
ということは私と銀竹さんはもう枯れているのか……?w
意見があってうれしいですが女子力が減っているかも……?w
一人でいる時間も大切でしょうからあまり大人数でいるのは苦手ですね。
そうですよねー。
如何かうまい具合にいい仕事があれば最高なんだけどなー。
ブラック企業だけは引っかからないようにしましょうw
動物関係確かに難しそうですもんね……。
こっちはまだ選択肢が沢山あるので悩みどころです。