銀竹さん
生きるために犠牲になってしまわれる狼……悲惨ですw
結局は月雲の食い物ですからね。
可哀想の一言です。
ハッピーエンドにしたいのになんか気分で決めちゃう部分があるんですよね。
読者にとっては深い極まりないと思うんですけど。
言い方は悪いんですけど死んだ方が書くのが楽っていうのもあるかもしれません←
でも今はハッピーエンド一筋ですよ!
「お前の為なら死ねる」なんてまさにそれですねw
多分こういうのは土壇場で逃げだします。
パンツはもっていかないんですかw残念ですw
こっちも基本的にはギャグバトルですからねー。
恋愛は苦手です。そういうのはちゃおに任せます。
最近すごく新しい小説を書きたい気分なのですが掛け持ちしてしまうのでどうかなと思うこの頃……。
凄い妖とか異種族とか好きすぎて死ねます……。
多分銀狼が目を開けたらお葬式になってるかもしれませんw
周りに花束が一杯あると思うのでw
逆に恐怖を感じるかもしれません。
ちなみに私は逆のタイプですでに法律とか決められてあるのであれば考えなくてもいいやと思うタイプですね。
ただ、それが邪魔になるようだったら勝手に資格とか作って改造すればいいと考えてますw
動物関係ブラック企業……!?
あ、でも前銀の匙っていう漫画でそういう部分があったのを思い出しました。
そうですね、老人ホームとか病院とか行き場所は沢山ありますね。
ただ、続けられるかどうかなんですが。
私は今のところ老人ホームかほかの食品の技術を生かせる職場とかがいいですねー。
でも実際余り決まってませんw