Re: 【要は】ようこそ魔術堂『木菟』へ ( No.27 )
日時: 2016/03/17 22:53
名前: 凡丙 (ID: g/b4VZr2)

>>皆様
新しくいらっしゃった方々、まだ御挨拶していない方々、よろしくお願いいたします。また気軽に話しかけてやってください。



>>20 銀竹様

うむ、実に見事な……アイテムでありました。
わたくしめの精神力を鍛えて参ります…。
そして、実はそうなんです。複ファでですね、書こうと思った……んですけど、温めているというか大分前に書いた作品は幾つかあるんですが、新規で書こうとするとなかなか書く算段まで至らないという状態です(汗)
短編や掌編といっても意外と難しいものなんですよね。
短い文章の中で、長ったらしくならず、どれだけ綺麗にまとめられるかというところが勝負だと思うのですが、最初はそんなことにこだわらず、とにかく思いついたことをまるでメモのように書き連ねることに終始しそうです(笑)


ああッ! それはナイスアイデアです。
ある日それが気になって訪ねてみた主人公が見たものとは、
なんと床に散らばった自分自身の写真だった……しかもあらゆる角度から撮られていて、まるでパパラッチが背後から迫って撮ったかのような――――みたいなミステリー臭も漂わせるといいかもしれません(ぇ)。
そして、神様のお描きになった絵は、わたくしめだけでなく広い世界のあらゆる人々に恵みと創造性を与えるだろう……そんな感じだと思いますよまさに!

プロの小説家の方でも完璧に全てを常に把握して隅々まで計算できている、というわけではないですからね……確かに。
割と想像力が豊かな程、考えていることが二重にも三重にもなって、どこから考え始めたことなのか分からなくなる場合ってありそうですね。だから、想像力と同時にまとめる力というのも創作には必要な気がしますね(何エラそうに…)。

石膏像のデッサンならば、有名人、
とりわけ芸人さんの中で物凄く上手い人がいたような気がしますね。
仰る通り!
確かにファンタジーな発想は最高です。
一枚の絵にしろ小説にしろ、思い描く自由に自由な世界を見せられるというところがいいんですよね。
写実的な中にも少し、ファンタジックな世界を混ぜたりする絵画なんかいいですね。

おお。銀竹さん、なかなかの度胸でございましたなぁ…。
しかし楽しむときは存分にその場で思いついたことを楽しむというのが一番ですな。
人生は短い。死後に快楽はないのですから。
動物はいいです。動物は純粋です。彼らは実に美しい…。。
猫見てくださってありがとうございます!
これ前に訊いたことがあるのかもしれませんが、
犬か猫かで言われたら、猫派ですか?
それとも犬派でしょうか。

そうだったんですか!
酒をあまり摂取しないわたくしでも、ミードなら少し飲んでみたい気はします。サービスしてくれるというのならば尚更…!