>>348 銀竹様
ある意味答え辛かったですね。あの質問に答えてたら、筑摩氏が他界していたかもしれませんもの(オイ
そうですねぇ。最早残ってるの私のと銀竹さんのだけでしょう(苦笑
ヴォルトよりリーさんのがまじめだったりしますがね。作中では真面目さは中の上程度かなぁ、と思ったり。
まぁ、不器用なやつなのは間違いないと思いますよ。多分、根っこが馬鹿ですし(オイ
そうなんですか……情報ありがとうございます。まぁ、彼女ほど専門的な知識があるとは思えないのですがね。
蜥蜴ひいてはドラゴンはファンタジーと結構密接に関わっていますからね。それに詳しい理由に起因しているかもしれないですね。
私もどちらかといえば草食動物ですね。見た目なら肉食動物ですが。
まぁ、体構造はすでに完成しているという見立てが、学者さん内でも多勢みたいです。私はそこまで詳しくないので分らないですが……
その高度な肉体構造に、身体能力や皮膚の強化が加わったら少し生命のバランスが崩れてしまいそうな気もしますね……既に頂点なわけですし。
水泳選手の手に水かきは私も聞いたことがありますね。
そう言って貰えると気が楽です。
私はカタツムリの殻を真面目に見たことがないですが……成程、生物の体から新たなものが生まれるというのは、今までも沢山ありましたよね。
そのたびに生物の偉大さというか、神秘を感じますが。
子供のころはライオンとか、雄格好いいし偉いみたいに思ってたことありますが、今になって思うと浅慮だったなぁと思います(子供だから当然ですが
男尊女卑がある理由はやっぱり、理性があるからなのでしょうかね。理性があるから、不当な評価が我慢ならないのでしょう。だって、能力知的には男性のほうが優れているのだから。人間は能力主義なところがある生物です。
正直、人間が多くなりすぎた結果、これからは逆に間引き……子供の厳選が必要になってくると思います。何せ、職場の受け皿は今後減る一方ですし、食糧問題もあります。数ばかり増えれば不幸な人間が増えるばかりですからね。
それでも不幸を完全に消すことはできないでしょうけどね。
その通りなんですがね。実際のところ、賞を取るという目的を考えれば、自作を優先するほうが良いでしょうし。合作専用ランキングとか作られないかな?
むしろ仕事に情熱は感じてないですからんぇ(苦笑
今回の入賞作品は確かにそんな香りがありましたね……でも、書き物をしていて分りますが、完結というのは難しいものです。
読者も自分も納得する結末ってのも難しいものですよね。何が何でも敵キャラは殲滅して見方側のハッピーエンド、なんて極端な輩もいますしね。
時間はかかっても良いので、ちゃんと複線やキャラクタを処理して、納得の行く終わりを見せてほしいです。
だらだら延ばすのもありですが、打ち切りみたいなのも勘弁です。
人生悩みは尽きないですね。ないものねだりの連続です。手に入れれば入れるほどそれも深くなっていきますし……あきらめた振りをしても結局ほしかったり。まぁ、欲がなかったら人生長くて仕方ないのかもしれないですが。