>>462
銀竹様
10万字……ですか!? まずそんなに書いたことが無いです(゜o゜) それがすべて飛んだとは……。絶望、しますよね……。
沖縄、綺麗でした! 二日目にビーチに行ったのですが、間近で見る海の青さは格別でしたね。あれは忘れられません……。「海の底が見える」というボート、「グラスボート」に乗って歓声を上げていました。魚たちも色とりどりでした。揺れが激しいのでボートから降りた時は酔いでフラフラでしたが(笑)
指輪物語、アラゴルンが好きでした。序盤は謎のキャラでしたが、後半になってからさらに好きになりました。ホビットの主人公……。フロドの先代でしたから、確かビルボでしたっけ? よし、見つけたら読んでみます!
最近その友人とは会話が無くなりました。合作の小説が進まなくなってしまったので、もう図書室で会ってもいません。悲しいかな、長くは続きませんでした。
芸術で稼げている人ってすごいですよね。でもそんなことが出来るのはほんのわずかな人だけですしね……。
小説は完結させるのがまず大変です。これまで書いてきた中でも、中途で打ち切りにしてしまった作品など数知れず。ただし書き終わった時は達成感が大きいですよね!
銀竹様の絵って本当にきれいですよね! 前のミミズク(←漢字で変換できなかった)の絵も、細部にわたって素敵です! 私は絵が全然描けない人間なので、小説も絵もかける銀竹様って本当にすごいと思いますよ♪
確かに絵は一目でわかりますもんね。伝わりやすいんですね。
文章が書けなくても人手があれば、ウチの文芸部は大歓迎です。印刷も製本作業もすべて手作業でやるので少しでも人手が欲しい現状です。只今、もう冬になっているのに秋号が完成していません。猫の手も借りたい……。