>>銀竹様
本当に、短編上手く書ける人は、どんな頭してるんでしょうね(失礼) リク板で、小説コンテストとかがあると練習がてら参加するのですが、皆様レベルが高い高い。参考になりますね。
そうですね、そういうタイプは苦手です。見てる文には良いですけど、書くとなると……あばばばば\(^o^)/
天邪鬼キャラなんかは、「何この人、嫌味ばっか言ってるくせに人のこと助けて……。なんか企んでんの?」とか思われちゃったら終わりですからねー。やっぱり悪役でも、どこか共感できたり、いいなって思えるところを一箇所作らないとですねえ。
三人称でも長くなるんですね! いや、考えて見れば当たり前ですけど、何となく短いイメージがあったので。自分で書くと凄く短くなるんですよね、何故か。
確かに喋るキャラが語り部をやると、無駄なことまでぺらぺら喋っちゃって、長えよ、ってなっちゃいます。うちの主人公がその筆頭です。
三人称と一人称を混ぜた、2.5人称というのもあるらしいですね。心情を混ぜた三人称と言いますか。
そうです、バリバリ食べるんです! 夏場の昼に、扇風機にあたりながら胡瓜食べるの、凄く美味しいですよー。おすすめです。ただ、体を冷やしちゃうので、たくさん食べ過ぎるのはよろしくないです。
河童という名前、けっこうぴったりですね(笑)
カッコいい感じは大概読みにくいのはありますねー。漫画や小説などの難読感じって基本格好いいんですよね。
考えてみればら行が入った日本語ってあんまりないんですね。しりとりで、「り」攻めや「る」攻めが多用されるのも納得。
超個人的なはないですが、ルとかレとか付いてると、巻き舌でよびたくなります。「シャrrrrrrrrrrルrrrrrrrrrrロォッテェ!」とか、「アデエエエエエエrrrrrrrrrrルッ!」みたいに。無駄に巻き舌をやりたいという謎の欲求があるのです(笑)