スマホを羊に踏まれました。そして液晶がパリン。
まあ破片が蹄に刺さらなくて良かった。良かった……けれども!
小説のストック、一部分SDカードに入れてなかった気がするんだよなぁ……修理したら消えるよなぁぁあ( ;∀;)
祈りましょう、せめてルーフェンの演説シーンは残っていますようにと……。
凡丙さん
色々ショッキングなことがあって変な文になってしまいました(笑)
申し訳ないです(;´Д`)
祈るっていうのは、なんの科学的根拠もないわけですから、冷静に考えたら効果なんてあるはずないんですけどね……。
それでも効く効くと言われていたということは、太古の昔には本当になにか不思議な力が存在していたのか。
あるいは治療とかの話であれば、プラシーボ効果ってやつが働いていたのか。
ファンタジー好きとしては、前者もあったのだと信じてみたいところです(笑)
もし人間を特別だというなら、その理由は仰る通りその「理解力」と「ひらめき」にあるんでしょうね(´ω`*)
ぶっちゃけ人間なんて、身体能力だけで言ったら最低ランクですけど、それでも生物界を牛耳れたのは「思考する」力でありとあらゆるものを利用し、工夫してきたからなんでしょう。
その結果、環境破壊や種の絶滅が起きているわけですが(´-∀-`;)
どうなんでしょうね、倫理を侵すことが怖いと感じること自体が、人間独特の発想なのかも?と思ったり。
世の中には宿主の脳を支配しちゃう寄生虫とか、自分の精子を仲間のオスにぶちこんで間接的に多くのメスと交尾しようなんていう、割とえげつない虫がいますけど、そういうことを彼らは「生き抜く術」として堂々と行ってますからね。
規模の違いがあるので同列に考えるのはおかしいのかもしれませんが、自分のクローンを殺してそいつの臓器を移植したりとか、そういう人の尊厳とか倫理とか一切無視した行為も、怖いと思うのは人間だけで、「生き抜く術」といえばそうなのかもしれません。
まあ、人を人たらしめるものが、倫理や理性のある一線を超えないことだと考えるなら、「生き抜く術」だと完結しちゃいけないに決まってるんですけどね!
ただ、その一線がどこまで拡大されていってしまうのか。
臓器提供用の豚も成功してるって聞いたことありますが、ついにそこまでいったのかと、正直私は怖いですねぇ……。
でも身内や自分が「臓器があれば助かるのに!」という思いをしたことがないので、安易に反対なんて言うことは出来ません。
……なんか屁理屈だらけのめんどくさい話になってしまった(笑)すみません。
まあ、子供でもないのに、嫌いだからという理由で通りすがりに虫を殺してる……とかなったら、そんなやつとは絶対に友達にはなりたくないですけどね(笑)
虫でも動物でも、理由もなく殺してる人は、同じ目に遭えばいいと思いますw
アメリカのどっかの州では、餌も水も与えず糞尿だらけの狭いケージの中でペットを餓死させた奴に、裁判官の判断で、「水も食べ物もなしでゴミ処理場で働かせる」っていう刑を執行させたらしいです。
容疑者は一日ももたずに、「もう勘弁して下さい」って泣きついたらしいですね。
そういうの、日本でもやればいいのにって思います(^▽^;)
水攻め……そこ!?(笑)
いやはや、幼かった&コオロギを助けたかったとはいえ、蟻の巣を襲撃したのはなかなか後悔してますね(;´∀`)
自分に不利益があるにも拘わらず、赤の他人を助けたいって思うのは、人間特有の感情ですよね。
他人を利用して蹴落とすこともあれば、電車にひかれそうになった人を自分の命を投げ打って助けちゃう人もいたりしますし、そういうのって不思議だなぁって思います……。
う、その作品がわからない……(;'∀')
でも心に余裕があるってのは、大切ですね!
身体が疲れてても、精神的に余裕があればなんとかなること多いですし。
ついでに時間にも余裕があれば尚素敵(笑)