『お兄さんに任せなさい』
『ハッハッハ!それ以上ふざけると喉を潰すぞ』
『私に直せない病は無い、と自負していてね。』
名前/愚影訪問(おろかげ ほうもん)
二つ名/『病針移し』
年齢/24
性別/男
種族/人間
容姿/紺色の長髪を一括りにし、黒斑の眼鏡をかけている。濃い緑色の服に白衣を着ている。
性格/大抵の人間は弟、又は妹と思っており、特に七武罪の面々に対しては彼らの保護者と名乗る。
能力/『病を処方する程度の能力』
・触れた対象に病を「処方」する能力。
・病を一から作ったり、既存の病気を移したりと多岐の使用が可能。
SV/
「私は愚影訪問!彼らの保護者さ!」
「お兄さんに任せなさい、それしきの病気、一瞬で直してあげよう。」
「彼らへの手出しはお兄さんが許さない。」
備考/七武罪の滞在する館に住んでおり、住む代わりに七武罪の面々の病を治すと契約している。一人称は私、二人称は彼ら、彼女たち。