『私は愚影冬問、宜しく頼むぞ主様。』
『小癪な事を....!』
『目付きに付いては何も言うな。』
名前/愚影冬問(おろかげ とうもん)
二つ名/『見えない冬景色』
年齢/16
性別/女
種族/人間
容姿/髪は黒のショートボブ、黒の長袖ワンピースを着ていて、目付きが悪い。また、身長が低い。155cm位。
性格/自分が主と認めた者の命令には大体従う。反対にそれ以外の人間に命令されてもそんなに聞かない。たまに聞く。
能力/『実態を消す程度の能力』
・触れた者の実態を消す能力。
・生物、否生物両方に作用する。
SV/省略
備考/愚影設問に次ぐ愚影家当主。だが「見る護人」に選ばれた事によって家を長期間開けることが多くなり、愚影難問に当主の座を渡す。
霊夜の事を「主様」と呼び、それ以外の人物を君付けでよぶ。(男女両方)
東方印霊伝最終回で霊夜とどうにかなる。