『それはつまり私の所為って事だ』

名前/愚影 劫問(おろかげ ごうもん)/掵鷺 未劫(はばさぎ みごう)
二つ名/『生死する世界』
年齢/不詳
性別/男
種族/人間(後に人外へ)
容姿/茶髪を乱し、着物の着流しを着ている。また、顔の半分が仮面の様なもので隠れている。
性格/知らずの内から嫌われるタイプ。悪意の無い悪意を持ち、極め付けは好奇心で世界を壊すほどの能力因子を生まれたばかりの赤子に移植するという一族の中でも最大の禁忌とされる「愚影王羅」の能力因子に手を出し、一族から追放された。以後「掵鷺 未劫」を名乗る。
能力/解体して作り替える能力『連鎖鋸』(クラッシュクライシス)
・自分が触れた物､もしくは自分に触れた物を解体する能力。
・例を上げれば彼が殴られたとする。その際に拳は彼に「触れて」いるのでその拳を「解体」することができる。また、その拳を別物に作り替える事が出来る。
SV/
「私か?私の名前は！掵鷺！未劫！会えて嬉しいよ！」
「ははは、つまり全部私の所為って事だよ！」
「そうか、そう成ったか」
「私は読み物で言う所の序盤でﾀﾋぬ雑魚。少なくとも私はそう思っているよ。」

備考/