>>157
更新ご苦労様でした。あとは私の仕事です。副編で決着つける要素もまだまだありますが、本編は間もなく決着予定です。最後までお楽しみください!
>>158
とりあえず各人の行動をここに示しておきます。
そこから色々手を加えていくかな。
soruty(妹紅、レミリア)=月都内でTX(チルノ)、咲夜と交戦。その後クローン社に帰還し、策を講じている途中。
シュンP=第3回を迎えた逃走中を進行中。偽シュンPの動きを警戒中。
咲夜=クローン社のターゲットも、戦闘で取り逃がす。レミリアとの造反を明かし、どこか余裕。
偽シュンP=sorutyに現状は任せきり?
soruty「復活ミッションの後…か。そうだ、今なら時間による妨害はないだろう、ハンターのデータの略奪作業にかかれないか?」
偽シュンP「なぜ今になってそれを…。」
soruty「奪ったハンターに、私が近づく。恐らくは…防衛のために誰かが出てくるだろう。それを攫い、帰還する。」
「奪ったデータは、お前が使え。ちーと『こっちのゲーム』で脅しをかけられるだろう?」
偽シュンP「略奪中に感づかれたらどうする?」
soruty「それならそれで機能を低下させることが出来るだろう、どちらにせよ突入するのに変わりはない。」
…軽ーくストーリーを作ってみた。クロノス社(シュンP)がこれでどう動くか、彼の手腕に任せてみたい気持ちが。