幻獣バジリスク拳って何? ( No.24 )
日時: 2017/06/25 22:37
名前: ダモクレイトス ◆MGHRd/ALSk (ID: uT/IriX2)

>>23 四季様

*タイトルが今更、とか言わないで(汗

 祝ってくれてありがとうございます。社交辞令でもやはり嬉しいものですね……
 お知り合いさんに関しては、何と言ったら良いか……申し訳ありません。私では言えることもありませんね。

 ファイアーエンブレムは確か任天堂さんでしたっけ? 任天堂の有名作品で唯一手を出していない作品だったりします。
 非常に興味はあるのですがね。
 スマッシュブラザーズで良くファイアーエンブレムの主人公、愛用してましたが(苦笑


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 さて、このスレも建って三か月になるんですね。だからと言って何なのだという感じなのですが。
 三か月って考えてみると長い期間ですよね。だって、1年の4分の一ですからねぇ(苦笑
 
 うーん、何を話そうかしら。では、私のカキコでの履歴でも書きますか。まぁ、私7年もいますし、1レスでは到底語りきれないと思うのですけどね。さてはて、誰も興味ないとか、言う突込みはなしで。

 私が小説カキコに来たのは7年前の丁度今頃、多分前後1か月以内だと思います。当初は二次(映像)とか複雑ファジーはなかったんですよね。コメディライト、シリアスダーク(現在のダークファンタジー)、二次(紙ほかとか映像とか区別なし)だけだったのです。
 当初は来た目的もあり、二次に入り浸っていましたね。というのも来た理由というのは、BLEACHの二次小説を書くためにきた、というものでしたからね。当時(2010年)まで書いていたサイトの小説投稿スレのサービスが終了したので、そのサイトの掲示板の友人に、このスレを教わったという下りです。今となってはその友人も大学を卒業したでしょうか……4年位前から交流は絶たれてしまいましたが、幸せでいてくれると嬉しいです。
 
 それでその友人にこのサイトを教わり、二次での投稿をその日のうちに哭辿というHNで、開始。しかし、当時は(そもそも私が在籍している7年ですが)BLEACHは流行ではなく、投稿しても参照数は余り稼げず、コメントも来ない。
 まぁ、最初なのでそれも当然だと地道に努力はしていたのですが、ある日ふと気づく。勘違いした人間だったということ。自分で腕を磨けば、何れ目に留まるだろう、という勘違いだ。人に尻尾を振るのは、小物とかいうやつは時々いますが、それは世の中の目を気にせず、自分にしか目を向けていないということです。本来逆なのですよね。小説を書くにあたって、それは自分のノートにでも書いているのなら、それで良いのです。
 でも、ネットという公の人が見える場に小説を出すということは、結局は人の視点に立たなくてはならない。人と交流し関係を持たなければ、他者からの意見を貰えないのは当たり前で、自分の意見とネットの読み物だけで、保管した知識なんて半端なものにしかならない。
 
 小説を執筆し始めて2か月程度してからでしたかね……それから他の掲示板(シリアスダークや雑談)などにも足を運ぶようになり、他者のスレにコメントを残したりして、コミュニティを築きながら小説を執筆していく。執筆だけをするよりずっと大変ですが、充実をひしひしと感じましたね。視野が広くなったというか、クリアになった感じです。
 1つのことに固執せず幾つものことに挑戦するようになりました。小説自体にも色々なジャンルがあって、1つだけ書いていると上達は遅いように、多くのことに挑戦しているほうが成長が速いということですね。
 そのころから、カキコで当時人気だった作品を読み解き、ポケモンやREBORN、Dグレなどの小説なども執筆するようになりました。まぁ、シリアスダークなどにも行くようになった結果、シリアスダークで完全オリジナルの小説書きたいなと思いましたが、まだ、レベルが足りない気がして、二次で書いていたというマイナス気味の側面も当時はありましたが。
 
 それで新しいHN:秋風でD灰の小説とREBORNの小説が見事にヒットして、固定のファンをゲット。小説を更新するごとにそれなりにちゃんとしたコメントをしてくれる人で、大きなモチベーションになりましたね。BLEACHを勧めたら、快く受け入れて読んでくれて、雑談版のほうで、スレを立てて話したり。まぁ、その人も今はいなくなって久しいですが。
 それでそんな日々が過ぎて、普通の小説スレではあまりやらない、合作やキャラ募集の存在に遅まきながらに気づき、それに手を出して、一気に、1レス毎に20参照位増える人になったのは、カキコにきて5月位経ってからですね。その時期から、MHの小説を書き始めました。
 実のところ、その当初、MH自体は私未プレイだったのですが、すごく興味があったというだけでの見切り発信(笑
 
 その小説を執筆開始して、1か月後にMHの当時発売しているシリーズを一気に買い漁ったり。
 本当に、カキコにきて色々新しいことを始めたなぁ、と思いましたね。


 今回は、ダモクレイトスのカキコ生活変遷第一章「カキコ歴半年間分」でした。今日はこの辺で!