>>132
>仮にその人がたまたま魔が差しただけだと言っても、そんなものに何の価値もありません。
言わない限りその人は続けたでしょうし、場合によって商業でも同じことをしたでしょう。
それらを考慮するとやられた側としては許す道理がありません。
こんな事書かれてました。
>・同じような見た目のキャラは世の中に数多くいるが、「それぞれの作品・世界観ごとに違った魅力がある」ため、「似て非なるもののたとえ」 「他人の空似」という意味合いでも用いられる。
>・「似ている」と感じるかどうかは個人の判断によるが、稀に作者自身が意識していたと言う場合や元ネタであると公言する場合もなくはない。
シェリーの作者さん、まるで当たり前を否定するような言い方ですよね・・・。