暇なので、質量操作系ヴァルキュリアが総じて小説に出し辛い理由まとめ でも...
●能力の性質上、主に自分の"真下"にしか攻撃できない
●自重を重くする性質上、当然自分自身の身体にも相当の負荷がかかってしまう
(自分が自分の能力で潰れてしまう)
●直接的に敵にダメージを与えられない
●敵の攻撃の質量を0にして威力を減衰させられるけど、運動エネルギーや物質の硬度みたいな要素は残るから、結局それなりのダメージは喰らいそう...
などなど、設定や理論上は強いかもしれないけど、実際に戦わせたら相当弱いんじゃないかこれ...?^_^;
分子や電子 操作系のヴァルキュリアはなかなかヤバい活躍をしそうなんだけどなぁ