>>345
*殺されるかと思った
だって悪評高い親族だからなぁ。夫に包丁振り回して、子供が泣いて電話してきたって親が言っていたし。
詰め寄られた時はとっさに、周囲に刃物がないか目で確認したのは仕方のないことだろうな。
……ああ、怖かった。本当に怖かった。生まれてこのかた暴力なんて受けたことがないから、何されるかと思うと本当に怖かったよ。怯えて縮こまるしかできないってどんな状況よ? ここは私の家なのに我が物顔で振る舞って、さ。ああ、リアルが怖いよ。あの親族には二度と会いたくないね。
うん? ぶっ壊れはこれでおしまい。だって思い出したら本当に怖かったんだ。盾突くことの難しさを知ったよ。暴力は圧倒的なのだと知ったよ、ああ。
*じゃあ、小説書きますかぁ!
モンブラン博士さん、バロンさんが出る日は近いですよ?(予告)(←今現在その場面書いてる)(明日か明後日の投稿分)
いつまでも凹んでいられないですし、気持ちを切り替えますよっと。