まじか、プロ怖。まあ、この調子ならこれから更に沢山書けるようになるになりますよ。
おおー。才能売り、タイトルだけ見て気になってたので、寝る前とかに読ませていただきますねb
ああ、先生と生徒か。相棒ってわけではないし、親子みたいな関係でもない、言葉では言い表せない関係ーっておもってましたが、たしかにそれが一番しっくりきますね。なるほど、アジュも生徒か(笑)
絵は知識と努力とセンスですよ、多分。ご友人さんの言い方ひでぇ(笑)
あんまり上手くないなって思ったら、物体の構造の理解ができてないか、表現の仕方を知らないか、描くことに慣れてないか、センスが壊滅的に無いだけ、だと思います。私も決して上手くはないので偉そうなこと言えませんが。あとは妄想力とか。描きたいビジョンがぼやっとしてるとか?
お、ホントですか。じゃ、今度描いてきますねー(>ω<)
学内コラボやば。えっ、めっちゃやばい。フィギア科とコラボすれば自分の小説の登場人物が立体になったりもするってことですか!? いや別になって欲しいわけではないけど。凄い!
なんだか面接の志望動機聞いてるみたいな気分になりますね(笑)でもいいですね。そしたら、カキコの上手い人と関わって、アドバイスして貰うのも良いかもしれないですよ。黒崎加奈さんの鑑定とかかなり参考になりますし。今、受け付けてるかどうかはわかりませんが(
8年くらい、ずっとじゃないけど、それくらい前から居て、完結作品一個も無い奴もいるので大丈夫(大丈夫じゃない)ですよ。
なんか、誰が読んでくれてるかもわかんないし、自分の中では先の話わかってて、自己満足しきってるから、態々書く必要ないかーって書いては放置して、みたいな事繰り返してきたんですよねー。
そのくせまた書き始めるのは、自分の書いた物を人に見てもらいたいとか、なにか、読み手の心に響かせたい、みたいな欲求と、やっぱ物語を形にしたいっていうのが消えなかったからなんですけどね。
だから今、夏のうちに完結を目標に名前変えて短い話書いたりしてますん。
リメイクでも、書き直すの結構大変じゃないですか? 私も偶につぎばの過去の文章手直ししたりするんですけど、1年か半年前の自分の文章読んでると、恥ずかしくなってきて、耐えられなくなっちゃいます。何だこのセリフキモいーーとか、何このカッコつけた比喩!? 怖気立つわ! みたいな。