>>640
それくらい書かないと生活が成り立たないらしいです(白目)
ありがとうございます! 一年前に比べれば確実にうまくなっているはず……!
ところでその三話目なんですが(未発表)、前の「添へて」に載せた話を元に新しく作った話なんですよ。それってありでしょうか? 「七夕」「病気の少年」「医者志望の少女」、キーワードとしてはこれらがその時に投稿した作品として共通しています。最初の一行は一切使っておらず、設定と登場人物、タイトル(七夕綺譚)だけをまんま使った感じです。これってありなのでしょうか。もしも不可、とおっしゃるのならば掲載しません。あの話は自分の中でそれなりに自信作になったので、「才能売り」と絡ませたくなったんです。
アジュもアッシュに諭されていることありますしね。でもユーリよりは知識も経験も上だから先輩。
アッシュの相棒だったのは、今は亡きキリクなのだと思います。ユーリの相棒はアジュ?
ま、確かに自分の絵の下手さは自覚しているんですけどもね……。服とか髪とか描けません。服はあまりに自分がヴァリエーションを知らな過ぎる、つまり知識不足な点が否めませんが。自分の小説でも服の描写はいつもワンパターンになっている気がします。勉強不足か……。
*ヨモツカミさんがおっしゃったこと、全て当てはまる気がします。
やっぱり私は絵が描けないんだぁ(泣)
わぁい、ヨモツカミさんのアッシュ。楽しみです! 私は描けるほどの力がないです……。え、絵なんか描けなくたって何とかなるさ!(開き直り)
学内コラボのシステム見て、行きたいって本気で思ったんですよ。そうそう、その学校には声優学科もあって、ドラマCDの脚本も、ノベルス・シナリオ科の生徒が担当します。ちなみにノベルス・シナリオ科とフィギュア造型学科は関わりません。イラスト学科の描いたイラストをフィギュア学科さんが実体化することはありますが。ノベルス・シナリオ科はたくさんコラボするんですよー。ゲームに白アニメにしろマンガにしろ、シナリオがなければ何も始まりませんから。で、沢山の生徒の中から選ばれたシナリオが、学園祭の時のコラボの際に作られるアニメのシナリオとして採用されます。枠は一つしかないので争いは熾烈らしいですが……。私はその一人になりたいと野望を抱いております。
黒崎加奈さんには、去年の9月に一回鑑定してもらったことがあります。その時は今よりもさらに未熟な時期で、「自分ってこんなにできなかったのか」と目を開かされる思いでした。また9月になったら、その時枠が空いていたら、鑑定していただきたいです。「まだまだ未熟なところは多いが磨けば光る」そう言っていただいたのが強く印象に残っています。
8年前から!? 8年前って私まだ10歳……。相当の古顔さんなんですね! 私はようやくカキコ歴1年になるところですよ。(正確に言えばあと5日くらいで)
一つ完結させるのって本当、難しいですよね……。途中で投げ出して放置した作品数知れずです。序章と終章は浮かぶのに間が浮かびません。まぁ、完結させられていないからってそこまで気に病む必要はないのか……。
成程……。
まあ、大変ですね。視点が代わりすぎているのを統一するのとか、三人称小説なのに一人称小説っぽくなっているのを軌道修正したりとか、時間がないときにはできないです。それでもオリジナルを一から書くよりは楽ですが、ね。
私も一年前に書いた「カラミティ・ハーツ」見直して、自分のあまりの下手さに悶絶しました。
オープニングと次の話を訂正したら文字数が前の二倍以上になった……。
>>641
一年前は栄えていましたねぇ(遠い目)
みんなどこに行っちゃったのー?
まぁ、そう言う私も「雑談しようよ!」には最近全然訪れていませんが。話題がないのと、スレの進みが速すぎるのとでイン率が減った私にはやや訪れにくくなってしまった……。
*しりとり上げて下さればそこでついでに雑談しますよ?
折角また上げたのに埋まってしまった(泣)