>>73
私の場合は見切り発車で始めることが多いので、長くなるかは私次第なんですよ。「長編のつもり」とかそういうのは考えませんなぁ。書いているうちに長くなったり早めに完結したり。私は物語は生き物だと考えているので、長さはその「生き物」次第なのです。
ブレイブ・ストーリーは映画は見ていませんが、この作品の映画については調べたことがあります。確か、主要登場人物の多くが尺の都合上カットされ、原作とは違った雰囲気になってしまった、とか。
原作は500ページ近いのが上下で二冊なので。それを映画にするには無理があったのかなぁと。
ドはまりした作品ならめっちゃあります。数え上げたらキリがないですね。日本も外国も関係なしに読みます。マイナーですが面白すぎる、ファンタジーの金字塔みたいな作家さんも知っています。(名前は乾石智子(いぬいしともこ)と言います。良かったら調べてみてください。世界観とか非常に細かく作られていて、あらゆる作家さんの中で、私が一番好きな作家さんなのです)
世界を作るのは大変でしたねぇ(遠い目)
魔法を登場させるなら、どのように発動させるのかとか自分で気になって掘り下げていくうちに、今書いている世界では「魔道原則」なんてものが生まれました。掘り下げれば出てくるわ出てくるわ。でも、それを書いて形にするのが楽しいんです。
エルフやドワーフって話に出したこともあるんですが、どうも世界観にそぐわなくって、結局すべての話で諦めています。独自種族万歳。書きやすいんです、こっちの方が自由に作れる分、色々と。
独自種族は亜人ばっかりです。人魚とか獣人とか鳥人とか。妖精もどきもいましたね。いずれ異種族をもっと目立たせた話も書きたいですねぇ。異種族って、なんか面白いのです。過去とかシリアスにしやすいし。
>>複ファ
中学校のころにノートに書いていた長編があります。ダーク・ファンタジーの話がある程度完結したら、いずれは複ファでその話を書こうと思っています。最初は遠慮していましたが、ある方から「複ファは小学生も書いている」なんて話を聞きまして。なんだ、「難しい」というのは私の思い込みらしいと理解しました。
落ち着いたら複ファにも顔出しますねー。
兼作は大変ですが、確かに気分転換できるのがいいです。日によって浮かぶ浮かばないはありますしねー。
勿論です! 私でよろしいのならば、お相手しますよ♪
いろいろお話しましょうね♪