【シークレットガーデン -椿の牢獄- 紹介文コーナー】
この話は本編(第四章 監禁・脱走)を紅き鎧の騎士こと叢さま視点で書いた物語です。
第三章の選択/正体END読んでいる前提で物語が書かれているので、こちらから読むとフツーにネタバレされます。
ネタバレ駄目! 絶対!(隠す気の無いネタなので大丈夫だとは…思われますが)
簡単に解る?物語の概要
ドルファフィーリングでボディーガードとして働いている少女、ムラクモ。
極度の人見知りで恥ずかしがり屋さんでしかも口下手…。人を守るボディーガードとしては色々欠点しかない性格をしているが実力は本物。
それはまるで歴戦の戦士を思わせるほどの風格―。
般若の面をつけた紅き鎧の騎士。
ルシアの妹ヨナを連れ去った犯人であり、憎き強敵。
獲物(武器)は包丁と槍。彼/彼女が通った道には草木ひとつすら残さない―。
―むらくも。
陰と陽。裏と表の顔。
果たしてどちらが本当のむらくもなのだろうか―?
。○ 。○ 。○ 。○ 。○ 。○ 。○ 。○ 。○ 。○ 。○
三年前(2014年)書いていた作品が今日やっと完結致しました。やったー。
タイトル【シークレットガーデン-椿の牢獄-】
達筆期間【2014/4/10~凍結
2017/9/4~2017/10/13】
長さ 【短編】
年齢制限【C】
テーマ 【乙女の淡い恋心(二つの顔)】
ジャンル【表と裏 陰と陽 キュン死に注意! グロイ描写あり】
完結図書【登録済】