Re: 第13回 瓶覗きを添へて、【小説練習】 ( No.330 )
日時: 2019/07/22 19:17
名前: 浅葱 游◆jRIrZoOLik (ID: uzUb5cXA)

 早速のご参加ありがとうございます。
 驚きもありますが、また皆様の添へて、を読めること非常に嬉しく思います。

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>>325 アロンアルファさん

 今回のご参加もありがとうございます。
 随時修正があるとのことでしたので、修正しきったころを見計らって感想書かせていただこうと思います。

 近未来的なSFは、最近読むことがなくなってしまっていたため、非常に楽しみにさせていただいております(ω)

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>>326-327 友桃さん

 ご参加ありがとうございます。
 後書きでお気づきになられていたらしく、再度言及させていただくことを控えようかと思いましたが、500文字以上の執筆はお願いさせていただきたいです。
 一度物語として完結させたものの肉付けは、非常に難しいことではないかと思います。 ご自身の生活タスクなどを考慮された上で、無理のない範囲での修正をお待ちしております。

 修正が難しい場合でありましても、削除する必要はございません。
 一つの作品として、その作品が在ったことを残してくださればと思います(ω)

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>>328 黒崎加奈さん

 ご参加ありがとうございます。
 当スレッドが記載しますグロテスク表現については、当サイトの規約を参照していただければと思います。ですので運営としては問題ないと判断させていただきます。

 静脈と動脈を模したのでしょうか。浅葱個人としてはとても馴染みのある場面を、擬人法を用いて表現しているのはなるほどと思います。毛細血管で老廃物を受け取り、また心臓へと循環していく。駆血帯で縛られたからだに針が刺さっていくのも、血管を水槽と例えていくのも、とても面白いと感じました。浅葱は好きです。

 珍しい作品だな、と思いつつも、こうした幅を持って作品が書けるんだなと、久方ぶりに黒崎スゲー奴じゃんとか思いました。相変わらずすごい奴で、ほっとしたような心地です(笑)

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>>329 メデューサさん

 ご参加ありがとうございます。
 暑い夏、壊れたクーラー、古い扇風機。逃げ場の少ない実家の中で、『赤い彼女』をどのように出すのか気になっておりましたが、ボトルシップだったのですね。
 これから夏が始まっていく中で、自分の思い出と時間を作って過ごしたりするのも良さそうだなと思わせていただける作品でした。ある日の辻家の日常を垣間見えて、とても楽しかったです。

 途中、『あいつの好きな子にその事を言ってしまったのだ』という一文がありましたが、『その事』と表記されてしまうと、表記された文より以前に『その事』の内容について記載されているのが、多くの場合です。楽しく読ませていただく中、その点だけ気になりましたので書かせていただきました。