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みなさんなりの勇気で、遥か先、誰かは賞賛を得たのでしょうね。
と、ふと思うわけです。
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>>073→Alfさん
お題の件ではご迷惑おかけして申し訳ありませんでしたorz
お題による表現の変化により、作品の雰囲気が壊れていないことを願うばかりです。
描写が丁寧で、かつ躍動感があるように感じました。龍が死してなお、生き生きとその場に在るという事実を見せるのが美しいなと思います。
勇者という肩書きは正義を体現しているように見えますが、その中で様々な試練があり、味方との意見の違いから敵対したとしても、より良い選択を目指していく存在なのでしょうね。少なくとも僕はそう感じました。
素敵な作品でした。お題開示から短時間でここまでの作品を読めると思っていませんでしたから、読めて心から良かったと思います。
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>>075→銀色の気まぐれ者さん
お題の件でご迷惑おかけしております、申し訳ありません。
次回も参加していただける場合には親記事、開催告知レスをよくお読みの上ご参加いただければと思います。
変なところで改行が入ってしまっているのが惜しいなと思います。改行のせいで文章に流れを感じなくなってしまいますので、そこが改善されると読みやすい文章になるのではないかなと感じました。
問われた勇気に、主人公は答えることができなかったのでしょうか。応じようと考えても、実際に行動に移すことの、難しさをうまく表現されているのだなと僕は感じました。
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>>078→メデューサさん
冬に読むホラーも、寒さと相まった薄気味悪さがあり、新鮮な気持ちで読むことが出来ました。行間を上手く使い、視点主の違和感や疑問、その後に背筋から這い上がるような気味悪さを演出してらっしゃるのかな、と個人的に思いました。自分は行間を空けることをまりしない人間なので、改めて一つのレスの中で演じれるものはどんなものなのかということを考えるきっかけにもなりました。
文の終わりに句点があると、なお良かったかもしれないですね。
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>>079→奈由さん
投稿されるたびに少しずつ文のクオリティが上がっている気がします。成長を見届ける親のような、意味のわからない立場からの意見ですので聞き流してください。
短編の中で短編を演じることが出来るのは、文字だからこそのような気が致します。さらに地の文が増えると、誰が何をして、今どうなっているのかということがわかりやすく表現できるのではないかなと感じました。
一番気になったのは「いうとうり」ですが、正しくは「いうとおり」となります。普段の話し言葉と書き言葉では違いが出る場合もありますので、そうした点も改善されていくと良いですね。
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>>080→日向さん
見かけない間に、様々な作風に挑戦していたのでしょうね。思っていたものよりも、異質に感じる描写が浅葱は好きですよ。
生憎自分には想像力というのがあまりないのですが、私は私で、先輩は先輩で、それ以上でも以下でもない関係の中、いじらしく日々を営んでいるのだろうな、なんて曖昧な事を感じた次第です。
また君が創作を楽しまれること、僕も心からお待ちしています。
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>>081-082→何でもしますから! さん
貴方には後程まとめて。
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