>>359
往復で三時間なので往復するだけで文庫本一冊は行けます。長くても悪くはないですね。
個人的な感想。
*icoは分厚い内には入らない
宮部さんは時代劇や推理が主で、私の知る限り、彼女の書いたファンタジーは三冊くらいしかありません。タイトルを挙げるならば、映画化・ゲーム化されて、外国のノーベル賞と言われたほどの賞「バチェルダー賞」を受賞した作品、「ブレイブ・ストーリー」、物語の本質に迫る作品「英雄の書」、その続編にあたる作品「悲嘆の門」です。この三つは最高ですね。
特に「ブレイブ・ストーリー」は私にとって最も印象的だった作品です。一冊がicoの倍くらいある本が上下で二冊ですが、とにかく素晴らしいです。私は本が大好きですが、本を読んで泣いたことはこの「ブレイブ・ストーリー」の一作しかないんです。今は文庫本も出ているので読みやすいです。
*読書トークすると長文化する
好きな事なのでついついたくさん語っちゃいます。
>>361
こんばんはー。
東京駅は行ったことが無いんですよね。東京に住んでいますが、池袋くらいしか東京はよく知らないんです。基本はインドア派なので外に出ないものでして。
修学旅行は沖縄に行きました。中学時代は長野に行きましたね。人数が非常に少ないところなので民泊が出来たんです。星空がとても綺麗でした。
通学時間に本たっぷり読んでおります。電車に揺られている間は暇ですし。ただし千葉にいたころはカキコばっかりで、ほとんど本を読んでいませんでした←
icoはあるマイナーなゲームのノベライズです。独特な世界観が面白かったです。