>>22 日向先生
6年前……2012年ですか。個人的には大震災の爪痕が大きくて大変な時期だった記憶があります。まぁ、そんな話はここですることでもないですね(汗
そうですね。結構早く打ってるつもりなんですが、結局前より考えているからなのか、書き込んだあとに時間を見てみると結構経っているというのは良くあります。
あまり時間を掛けないと文章の質は当然落ちますし……文章量を多くて室の高いものにしようとすると、纏まった時間が必要になると……ままなりませんね(苦笑
言葉を覚えるというのは、知識を増やすことに直結します。本、小説にしろ参考書にしろそれを読むということは、新しい言葉を知る絶好の機会だと思います。よく自分の知らない言葉が出てくると、意味がわかなくて萎えるとか、常用漢字じゃない言葉使うんじゃないとかズレたことを言う人がいますが。了見が狭いと思います。小説は確かに心を潤すエッセンスではありますが、楽しく言葉を覚えるバイブルでもあるはずです。
それと覚えたての言葉を使うことを馬鹿にする人がいますが、それもズレていると思いますね。言葉というものは使わなければ錆びつくものです。意味をきちんと理解したなら、その瞬間からバンバン新しい言葉を使っていくべきだと思いますね。なんだか、愚痴みたいですね(汗
いますねぇ。そういう人。逆に温すぎてクソゲーとか言う人もいますが。
成程。というより、よくよく考えてみれば1時間位車で走っても、年につかない場所なんて結構ありますね……私の住んでいる場所もまだまだマシな方みたいです。
私もそうですね。導入の部分で終わっているか、最初の行であえてキャラのセリフを入れるか、位な気がします。
文章ダラダラ長いのもあれですので、最近は地の文をどれだけ、削れるかなども考えていますが。
渡しの場合は、「あぁ、もう無理」級になって書き終わって見てみたら、2000文字くらいだったってケースが最近は増えていますね……肩肘張って書くようになったということでしょうかね? 考えて書くことにまだ慣れていないから、すぐに疲れてします感じで……
そうですね。その鑑定者様の性質や考え方をある程度、確認した上で頼んだほうがいいだろうとは思いますね。
私が鑑定をやるとどちらかと言えば、ヘビーノベル側よりになりますね……
まぁ、鑑定をやるというのは修行の一環的な部分もあるので、選り好みするのはNGだとも思いますけどね。
個人的には最近の鑑定に関して気になるのは、文章の間違いや誤字、時系列のミスみたいな悪い部分ばかり指摘するタイプの人が結構多いなということですかね。鑑定というのは悪い部分を指摘することではないのです。当然それも必要な要素ですが、依頼者のやる気を促進させる一助も必要に感じます。つまり良い部分は褒めること、悪い部分を指摘するだけでなく、その対策を示すこと、も大事なのではと。
もうやめてくださいよぉ(汗
リメイク意欲湧いてくるじゃないですか! 正直、リメイクもリメイク前も本当に導入部分で終わってしまったなぁ、と、乾いた笑い声がでそうですが……
ちなみにリメイクに関しては、本当はリメ前の段階では、2章目位に入れる予定だった話をもってきた感じですね。導入としては今でも、リメ前のほうが良かったと思うんですけどね……
なんで、あのリメイクしたんだろうと、今では思い出せないです。