さぼてんさん
返信が遅れてしまって申し訳ない……っ!!
いえいえ、こちらこそ事情のお察しもなくお忙しい中申し訳ないです。
私も最近作品の更新出来ていないからなぁ。その言葉はとても分かります。私も同じなので←
『ダンス・ウィズ・ウルブズ』ですか!それは有難い!!
少し古い映画で作りも今とは違い、ある種のノスタルジーも感じるかと思います。ある人は「まるでドキュメントのようだ」とも言っていたので本当にお勧め出来る映画です。
是非、機会がありましたら!!
それ、凄く分かります……
ファンタビの雰囲気というか景色、今とは全く違うけれどそれでいて何処か名残のようなものを後の時代に残しているあの感じ、本当に大好きです笑
時代背景的にも世界恐慌が起きる前なので一番輝いていたのではないでしょうか。再現度と言いますか、表現の仕方が感動を覚えるレベルで素晴らしいですね
私もニュートに憧れて……という訳では無いですが、まさに>>0にあるトランク片手に旅行というのは何度かあります笑
ただ、既にある通りトランク自体が重いので肩凝りは必至なのですが……
あぁ、当時の人もこんな感じで毎回肩と腕痛くしてたのかなと思うと現代における便利な時代には感謝するのみです。
お褒めの言葉ありがとうございます笑
本当にコイツお洒落なんですよ。
周りに熱心なコスプレイヤー以外は誰も真似してませんからね。少し外出歩くだけでもかなり目立ちます笑
仰る通り深みがあるのに加えて物も良いですからね……愛着は相当なものだと思います。
時代や持ち主を経て手元に届いた、という事にある種の奇跡のようなものを感じるのは気のせいでしょうか……?
そうですね……最近はある程度欲しい物が揃ったのとお財布事情が宜しくないのも相まって控えめにはしていますが、他には……似たようなトランクをもう一つ(サイズ大きめ)と、フロックコートを三着、20年代のオペラグラス、シルクハットとあとは戦中に書かれた吉川英治の『宮本武蔵』でしょうか。
こうして見るとファッションアイテムが多めですね。
もしかしたら形から入る人間なのかもしれない。
イメージとは裏腹に意外と安価で出回っているものがほとんどなので、さぼてんさんももしも、出会いがありましたら手にする事を私は強めに勧めたいところです笑
……まぁ、物によるんですけどね笑
二作目の時点で圧倒的な強者ぶりとカリスマ性を発揮したグリンデルバルドであったがゆえにこれからのワクワクが止まらないのです!
設定だと1945年にダンブルドアと決戦をするとの事なのでこれからどうなるのか楽しみで仕方が無いです!
始まりがあるからこそ終わりもある……
確かにあの雰囲気をリアルタイムで追えなくなるというのは寂しいところがありますね……だいぶ後の話とはいえ。