>>藍ちゃん
まじか、そう言われると嬉しいね。ありがとう!
それはめっちゃわかる。長文タイトルはなんか、考えることを放棄してる感じがするっていうか、個人的に好みじゃないです。スマートにまとめてカッコイイタイトルをつけるからこそ、作品に惹かれるところがあるんじゃないかって。
名前出していいのかわかんないけど、複雑ファジーの「守護神アクセス」とか、タイトルと作品の調和が好きです。何度か本編でタイトル回収するのが熱い。
やだ、めっちゃ褒めるやん、ありがとう……厨ニ病気味なので、カッコイイ単語を組み合わせる練習はよくしていたので、それが生きてるのかなって気がします。
短編集のタイトルはホントにその時好きな単語をおしゃれに見えるように組み合わせてるので、とてもお気に入りです。あの良さをわかってくれるの嬉しい(>ω<)
自分の代表作品だと思えるほど大きい存在になると、本当に投げ出したら作品や登場人物に失礼だって思いますよね。登場人物たちがこの世に生を受けた瞬間に、そこに終止符を打つ責任が生じるんだなって思うので、書ききることはホントに大事。
先程完結まで書ききったって言ってたので、本当によく頑張ったおめでとうって感じです! 長編を終える精神力も忍耐力も集中力も、間違いなく凄いものだから大切にしてほしい。私にはない力……。
ルークの式典服ストーリーがあまりにも好きです。いつも自分のペースでいるフロイドがルークのペースに巻き込まれる、みたいな話で、なんだこの二人最高か……てなります。
私は4章で更に彼らを好きになりましたね~。関係性が尊い。利害関係の一致で側にいるなんて口では言いながら、きっと彼ら自身も気付いてない絆がある感じがあまりにも美しい。