>>43
それくらい追い込まれていたのですね……。
Gさん、そんなに若かったのですね。
文章とか話し方とかとても洗練されていて、そんなに歳が近いとは思っていませんでした。あの方に比べれば、私は稚拙な文章しか書けませんし……。
ん。私も一時期、死のうとしていた時期ありましたね。でもこれまで書いてきた物語のことを思うと、それを完結させられるのは私しかいないんだと思うと、決意が揺らいだんですよね。結局私はそこまで思いつめていなかった。
そうですね……。顔も見たことがない相手なのに、私はとても悲しいです。憧れていた、追いつきたいと思っていた。あの方へは結構な感情を抱いていましたし。
自分に興味のない人はたくさんいても、一部の人であろうとも、自分のことを大好きだって思う人はいます。私もヨミさんのこと大好きですよー。ヨミさんは私の恩人でもありますし。
ですね。今、自分が辛いからそれしか考えられなくなって、周りを見る余裕さえ失ってしまったのでしょう。あの方だって、自分の創作は絶対に大事にしていたはずだし、最後の更新ツイートには「伏線を大量にばらまいた」みたいなことが書いてありました。それを遺して逝ってしまうほどに……。
あのツイートを見つけてから一週間が過ぎましたが、簡単には悲しみは消えませんね……。