ガオケレナさん、おまささん、ニコラさん、はじめまして!
ガオケレナさん、教えてくれてありがとうございます!
伏線が巧妙…おっしゃる通りです。あそこ伏線だったのか!って気づいた時のあの高揚感といったらもう、本当にすごいですよね。作品タイトルに伏線が張られてると興奮する…うんうん、わかる、わかります!伏線をバレないように張り、上手く回収する。ここが一番作者の技量を試されると言っても過言ではないと思います。
おまささん、コメントありがとうございます。
終盤で主人公がタイトルコールするのには鳥肌が立つ…わかります!めちゃめちゃ熱くなりますよね。それに、たまに二重になっているやつとかあって、このタイトルどっかで回収されるんだろうな、どういう意味なんだろう?→序盤で回収→そういう意味か。(回収されたので油断する)→終盤でまた別の意味を持って回収(むしろこっちが本命)(序盤のやつはこのときのため)→な、何ぃ!?(脱帽)みたいな。忘れた頃にまたやって来るのが本当にすごいです。
ニコラさん、全然タメ口でいいですよ。教えてくれてありがとうございます!しかもバトル系と日常系の二つ!本当にありがとうございます!
理由や生い立ち…なるほど、敵キャラの言動にも全て意味や理由があるってこと、忘れないようにします!
「あるある」と「ないない」を組み合わせながらどんな人物像を作るか…確かに「あるある」があると読者は共感するし、ここからどう面白く転がるんだろう?って興味を惹く。もうちょっと読んでみようという気になる。そしてその「あるある」が掘り下げられて「ないない」になり、読者はそれがおかしくって笑っちゃう。…ってことなんですかね( ;∀;)違ってたらすみません…。でもニコラさんのおかげで日常系にも目を向けることができました!ありがとうございます!