>>80
よもさんへ
感想ありがとうございます。好きって言われた! やった!
これはですね、最初は三題噺の方で投稿するつもりで書いてたので泡なんです。私個人は光説を推してます(誰も聞いてない)
芸術点高いと言って貰えて嬉しいです! そこ強調してよかった。
はい。そう、ヒントは文体の書きわけ、ですね。二枚の銀幕の内、一枚目は現在、二枚目は過去、最後にもう一度一枚目。銀幕を一枚二枚とは絶対に数えないと思うのですが、幻燈では無いので。
分かりにくいな(オイ)
最初と最後のセリフ? を『やまなし』リスペクトにしたのがこだわりです。所々にやまなしっぽい言葉が入ってる気がするので比較すると面白いかもです。そんなにないですが。
>>78
よもさんへその2
好きです。まずもって地の文の厚みが桁違いですよねすごいな。
『喉に刺さった魚の小骨みたいにチクリと痛みを伴い、そこにあり続けようとする。』
この言い回しがめっちゃ好きです。さすがです。
綺麗だなー、いいなー。エモいという言葉の意味をよく分かってないですが、エモい。素敵な百合だ、よもさんの書く百合の沼に落ちそう。
そして河童さんではないですか。ガネストさんの人だ! 巫山戯た学び舎の人だ! すごい! ってなりました。
私も精進、ですね……!