>>65ペストさん
美女と野獣にて、ベルの母親の死因がペストだったなんて話もあります。
ペストって、当時すごい流行ってた、まあ今で言うコロナ的なもんかな。なので、母親のペストがベルや夫に移るのを防ぐために、ベル達は田舎で暮らしていて、田舎町の外れの森に住む野獣と出会う、という話なんです。
医療器具だったペストマスクもですけど、ベネチアンマスクも元はカーニバルに参加者のお客さんが身分を隠すためにつけるってだけだったのにハロウィングッズ扱いですし、ハロウィンの定義がわからなくなりますね……
>>68
エプロンドレスと呼ばれる服ですね。あれが実に愛らしいですし、チェシャ猫とかトランプの兵士とか、よくわかんないけど惹かれますよね。
アリスはラノベ……ではないんじゃないかな。あれは多分、純文学童話
人間らしさか。私は善逸の鬼へのビビり方の表現は過剰な感じがして、人間らしさに気づかなかったのですが、言われてみればそうなのかな。でも、一度も会話のしたことのない禰豆子(しかも鬼)のことを好きだというところとか、私はあんまり共感できる点が少なくて、好きなキャラにはならなかったんですよね、
ディスってるわけではなく、私はこういう意見だなーってだけなんで、不快にさせたらごめんなさい。
なたぐもやまでの戦闘、とか兄弟子との戦闘とか、ビビリだけど優しいとことかネタキャラにされがちなとことか、好きなポイントも沢山ありますよ。
ちなみに私は伊之介推しです。真っ直ぐな阿呆キャラと見せかけて、戦闘時の判断力や洞察力は最高だし、顔がいいし、無限列車の例のシーンの伊之介がかっこよすぎて泣いた。やっぱ野生で生きてきたからこその命の価値観と、その価値観を持ってしても悲しいやら悔しいやらで辛かったんだろうなって。もしかしたらあかざが強すぎて怖かったっていう気持ちもあったのかな。
>>66がおさん
確かにアリスの世界には日本らしい要素は一ミリも無かったですね。10歳前後の女の子のために書かれた物語ですし、そんな幼い子に外国文化の話ししても伝わらないって考えてのことなのかも。日本的な要素はゼロで、でもだからこそ世界的にこれだけ愛されているのかなあ。
てか私がアリス大ファンだから、あまり語らせると長引いてきまう(笑)もともと童話が好きで、特にアリスとオズが好きなので、私の作品にも、少しだけその2つの作品の要素が隠れてたりなんてします。
あれっ、壱弐参の時計をどっかで見た気がしてたんですけど……じゃあこの記憶は一体……?
でもローマ数字読み辛いですよね。黒執事って作品の作者さんが、自分の漫画の巻数をローマ数字にしたせいで、ぱっと見何巻だかわからないって、言ってました(笑)
あのときはね? あのときはマシでしたけどね、人太るんですよ……
ちくしょ……かっこいい女は見た目だけでなく性格もサバサバしてる場合が多くて恋愛に興味ないから相手にしてもらえないっ場合がありますよ!
まじか……がおさん多分思ってないのとは言わないタイプな感じするので、本気なんだってわかるけど、、まあ、万人受けするものがないように万人受けしないものないんですね。ちょっと声にじしんもとう。
一意じゃなかったことのある主人公は結構いますよ。ハンタのゴン、ナルト、リボーンのつな、あたり。でも何回か人気投票開催されて、そのうち1位にやってたかな。